Releases: muzudho/KifuwarabeGo2026
Release list
Kifuwarabe Go 2026 v3.6.0
Kifuwarabe Go 2026 v3.6.0
盤面の連と境界を段階的に観察できるBOARD LENSを完成させ、その連解析をポン抜きプレイヤーの着手判断にも利用したリリースです。
BOARD LENS
Lで次のレンズ、Kで系統切替、1で終了する操作へ統一しました- 棋譜レビュー欄へBOARD LENSボタンと系統切替ボタンを追加しました
- 連番号を、水色の縁取り付き
#番号へ統一しました - 連解析系4種類と計測系6種類を利用できます
- 境界の交点を丸、隣接する連を四角の足先マーカーで表現します
- 重複する足先を風車式にずらし、関係線の重なりを抑えました
連解析系
REN INDEX LENSREN RECTANGLE LENSREN NETWORK LENS - BASICREN NETWORK LENS - EYE MODE- REN NETWORKのエッジを、黒連と空連は黒、白連と空連は白、黒連と白連は低彩度の青で表示します
計測系
REN AREA LENSBOUNDARY COUNT LENSBOUNDARY EMPTY COUNT LENS (a.k.a. LIBERTY COUNT)BOUNDARY OPPONENT COUNT LENSADJACENT EMPTY AREA LENSADJACENT OPPONENT AREA LENS- 空点・自連・相手連の意味に対応した色で値を表示します
- 3桁の面積値を2桁相当の幅へ縮小し、19路盤でも読みやすくしました
ポン抜きプレイヤー
- 最も多く相手石を取れる手を、ランダム着手より優先します
- 着手後の自連面積が、隣接する全相手連面積を上回る接触手を優先します
- 相手へ接触しない通常手を、危険な接触手より優先します
- 同じ優先度の候補内では、従来のNormalランダムまたは星領域ランダムを使います
テスト状況
- ソリューション全体のReleaseビルド
- 移植性スモークとWindowsスモーク
- 最大捕獲数と連面積比較の局面スモーク
- GUI版とEngine版のWindows x64 publish
- 同梱CGOS通信コンポーネントとEngine GTP応答のスモークテスト
配布物
- GUI版:
KifuwarabeGo2026.Gui-v3.6.0-win-x64.zip - Engine版:
KifuwarabeGo2026.Engine-v3.6.0-win-x64.zip
GUIとEngineの両方を使う場合は、2つともダウンロードしてください。
SHA-256
- GUI版:
E76F23AACCB74F82D17684D7B3D37CD697B80185FEA021596AF9CB4CFAFF2048 - Engine版:
786F1156DF8BDB7E5AFD48F45436FD3B2138886AB0B5CCD71DE625239EE58EB8
動作環境
- Windows x64
- .NET 8 Desktop Runtime
- フレームワーク依存配置
Kifuwarabe Go 2026 v3.5.0
Kifuwarabe Go 2026 v3.5.0
盤面の静的な構造を切り替えて観察できるBOARD LENSと、エンジン選択・チャート操作の使いやすさを改善したリリースです。
BOARD LENS
- 従来の「連解析」を
BOARD LENSへ改名しました - 切替キーを
RからLへ変更しました - 切替時に、現在のレンズ名を画面上のバナーへ表示します
REN INDEX LENS、REN RECTANGLE LENS、REN GRAPH LENS - BASIC、REN GRAPH LENS - EYE MODEを利用できますREN RECTANGLE LENSのバナーへ[L] Graph [2] Libertyのガイドを表示します
Liberty Number Lens
REN RECTANGLE LENSで2を押すとLIBERTY NUMBER LENSへ切り替わります- 黒白それぞれの連について、直接隣接する空点を重複なしで数えた呼吸点数を表示します
- 19路盤でも読みやすいよう、連インデックスを小さく、呼吸点数を大きな数字で表示します
- レンズを表示したまま棋譜やチャートをシークし、局面ごとの呼吸点変化を観察できます
チャートと棋譜レビュー
- チャートポップアップで
Enterを押すと、選択した局面へ移動した状態で閉じます - [CLOSE]ボタン、
Enter、Escapeで同じようにポップアップを閉じられます - 棋譜レビュー欄へ
[L] BOARD LENSのキーガイドを追加しました
エンジン選択画面
- アプリ提供エンジン選択のボタンを[CLOSE]と[USE]へ変更しました
- 現在使用中のエンジンを緑色の
IN USEで表示します - プロパティ表示の操作対象を、水色の枠と指マークで示します
- 非対応エンジンも操作対象にして詳細を確認でき、確定操作だけを無効にします
テスト状況
- ソリューション全体のReleaseビルド
- 移植性スモークとWindowsスモーク
- GUI版とEngine版のWindows x64 publish
- 同梱CGOS通信コンポーネントとEngine GTP応答のスモークテスト
配布物
- GUI版:
KifuwarabeGo2026.Gui-v3.5.0-win-x64.zip - Engine版:
KifuwarabeGo2026.Engine-v3.5.0-win-x64.zip
GUIとEngineの両方を使う場合は、2つともダウンロードしてください。
SHA-256
- GUI版:
D4A5BAD92B8A974777440B6AAD0C59334479D67E7EE7578A0FDE7C4FBE195932 - Engine版:
4FB7B790A135EBFAAEE7B7EF5BC614B1A8335C1EDA5CF6B4624AC6F19BA96825
動作環境
- Windows x64
- .NET 8 Desktop Runtime
- フレームワーク依存配置
Kifuwarabe Go 2026 v3.4.0
Kifuwarabe Go 2026 v3.4.0
ポン抜きGo AppとProvider Engineの連携を拡張し、スクリーンショット、結果表示、設定・選択画面の使いやすさを改善したリリースです。
ポン抜きとProvider Engine
- Providerのオプションから[GAME SETTINGS]を動的に構成します
kfw-start-app/kfw-end-appでProviderが初期局面と一局の状態を管理します- 同梱Engineは9路、13路、19路に対応しました
InitialMoveCountの最大値は9路20、13路42、19路90です- 非破壊の
kfw-evaluate-optionsで候補値を問い合わせ、返された全値・全スキーマを画面へ反映します - 盤サイズは
binding: "gtp.boardsize"で標準GTPへ結び付けます
Provider選択と設定画面
- 互換性検査を非同期化し、待機中にローディングスピナーを表示します
- 最後に選択したProviderを保存し、次回起動時に復元・自動確認します
- Provider非対応の行もEDIT用に選択でき、確定する[SELECT]だけを無効にします
- GUIをEngineとして選んだ場合は起動前に判別し、明確なエラーを表示します
- 古いDebug出力には、利用可能な
win-x64出力があれば候補パスを案内します - 3番目の盤サイズ候補である19路をクリックできなかった入力判定を修正しました
ポン抜きの画面とレビュー
- Provider確認画面は[NEXT]、実際に対局を始める画面は[START]としました
- 結果画面へ、皿・捕獲石・個数からなる共通アゲハマ表示を追加しました
- チャートポップアップで、クリック、ドラッグ、シークボタン、左右・Home・Endキー、長押し移動を利用できます
- 通常ローカル対局の内部名を
LocalGameからLocalPlayへ統一しました
スクリーンショット
Ctrl + Pでタイトルバーと外枠を含むゲームウィンドウ全体をPNG保存できます- 保存先をタイトル画面の設定から変更できます
- DPIスケーリングを考慮したDWM物理座標を使い、正しい領域を撮影します
- 撮影時に視覚エフェクトと動的生成したシャッター音を再生します
- GUIログへウィンドウ座標、寸法、DPI、PNG寸法などを記録します
テスト状況
- ソリューション全体のReleaseビルド
- 移植性スモークとWindowsスモーク
- GUI版とEngine版のWindows x64 publish
- 同梱CGOS通信コンポーネントとEngine GTP応答のスモークテスト
配布物
- GUI版:
KifuwarabeGo2026.Gui-v3.4.0-win-x64.zip - Engine版:
KifuwarabeGo2026.Engine-v3.4.0-win-x64.zip
GUIとEngineの両方を使う場合は、2つともダウンロードしてください。
SHA-256
- GUI版:
28B9A69E5078D7CEECDE9C36F0BECD748D76EBCA5D5791326389EA5B850A3450 - Engine版:
82F5A48CC5FBA9B58E0572A53DAE74AA156E54A281047BCEBD99ED6982E88F3C
動作環境
- Windows x64
- .NET 8 Desktop Runtime
- フレームワーク依存配置
Kifuwarabe Go 2026 v3.3.0
Kifuwarabe Go 2026 v3.3.0
キーボード操作とCGOS観戦表示を強化し、Go App対応エンジンのPlayer/Providerロールを明確にしたリリースです。
Tabキーによる画面操作
- 大会ルール、GTPエンジン、CGOS接続先、CGOS認証情報、人間プレイヤー名の入力欄を
Tab/Shift + Tabで循環できます - プロバイダー選択画面では有効なボタンだけを移動し、
Enter/Spaceで実行できます - 現在欄の前後へ
TAB/SHIFT + TABキーキャップを表示します - 入力欄、選択ボタン、実行ボタンを見分けやすいフラットスタイルへ整理しました
- タイトル画面から開いたGTPエンジン編集にもキーボード入力が届くよう修正しました
CGOS観戦表示
- サーバーから受信した確定消費時間を
USED、受信後のGUI側経過を加えた現在値をNOWとして表示します - アゲハマを、茶色い皿、取った相手色の石、個数で視覚表示します
- すでに同じ対局を観戦中の場合、延期された[対局を観る]通知を再表示しません
Go AppのPlayer/Providerロール
kfw-list-apps playerとkfw-list-apps providerで、ロール別の対応アプリIDを取得できます- 引数なしの
kfw-list-appsは後方互換として全ロールの和集合を返します - 同梱エンジンはPlayerとして
playとponnuki、Providerとしてponnukiを公開します - GUIはロール指定を優先し、v3.2.0形式のエンジンだけ引数なし照会へフォールバックします
- PublicDocsをロール別の実装・確認手順へ更新しました
テスト状況
- ソリューション全体のReleaseビルド
- 移植性スモークとWindowsスモーク
- GUI版とEngine版のWindows x64 publish
- GUI、Core、Shared、Match、GtpExtensions、CGOS、Engineのファイルバージョン確認
- 同梱CGOS通信コンポーネントとEngine GTP応答のスモークテスト
配布物
- GUI版:
KifuwarabeGo2026.Gui-v3.3.0-win-x64.zip - Engine版:
KifuwarabeGo2026.Engine-v3.3.0-win-x64.zip
GUIとEngineの両方を使う場合は、2つともダウンロードしてください。
SHA-256
- GUI版:
5E525CB4CFBDA858EA9C2E97E1D4DAAEB2E58AA04F6019A297A49B4440ADF8D1 - Engine版:
368C67939458F7E56DB29BEF3934C4D8D49388BC17722A0C21CE617DA71B48E1
動作環境
- Windows x64
- .NET 8 Desktop Runtime
- フレームワーク依存配置
Kifuwarabe Go 2026 v3.2.0
Kifuwarabe Go 2026 v3.2.0
Go Appごとに対応エンジンを確認できる共通選択画面と、エンジン自身が対応アプリを公開するkfw-list-appsを追加したリリースです。観戦画面と連解析画面の表示も整理しました。
Go App対応エンジンの検出
- Engineへ
kfw-list-appsを追加し、同梱エンジンが対応するplayとponnukiを1行ずつ返すようにしました known_commandとlist_commandsからkfw-list-appsの対応を確認できます- アプリIDは1単語ならlowercase、複数単語ならlowerCamelCaseとする共通規約を追加しました
- ローカル対局では
play、ポン抜きゲームではponnukiへの対応状況をエンジンごとに確認します kfw-list-apps未実装の従来型GTPエンジンは、後方互換のためGo Play用として扱います- コマンドを実装していて対象アプリを返さないエンジンや、能力照会に失敗したエンジンは、一覧へ表示したまま選択不可にします
共通エンジン選択画面
- ローカル対局とポン抜きゲームで、対象Go Appを指定して使う共通GTPエンジン選択ダイアログを使用します
- ポン抜きゲームからも、エンジンの追加、編集、複製、削除、並べ替えができます
- 対応状況と選択できない理由を、一覧とプロパティ欄へ表示します
- ポン抜き開始画面では、選択済みエンジンを読み取り専用で表示し、独立した[SELECT PROVIDER ENGINE]ボタンから選択画面を開きます
- 画面用語を[問題提供エンジン]から[アプリ提供エンジン]へ統一しました
観戦・解析画面の改善
- CGOS観戦中は、既に観戦している対局に対する[対局を観る]ボタンを表示せず、見えない領域のクリック判定も無効にしました
- 連解析の表示中は、解析図と重なっていた最終着手の印を非表示にしました
テスト状況
- ソリューション全体のReleaseビルド
- 移植性スモークとWindowsスモーク
- GUI版とEngine版のWindows x64 publish
- GUI、Core、Shared、Match、GtpExtensions、CGOS、Engineのファイルバージョン確認
- 同梱CGOS通信コンポーネントとEngine GTP応答のスモークテスト
配布物
- GUI版:
KifuwarabeGo2026.Gui-v3.2.0-win-x64.zip - Engine版:
KifuwarabeGo2026.Engine-v3.2.0-win-x64.zip
GUIとEngineの両方を使う場合は、2つともダウンロードしてください。
SHA-256
- GUI版:
8BE37DBE62E5B0964EFF45E19C465D8F35415A921E97869B981103B1280A58A0 - Engine版:
621EECC9F2FBDC069F7F029D4E527057F80791AA89E76350FBCCADB7C5D301DA
動作環境
- Windows x64
- .NET 8 Desktop Runtime
- フレームワーク依存配置
Kifuwarabe Go 2026 v3.1.0
Kifuwarabe Go 2026 v3.1.0
自作GTPエンジンを[きふわらべの碁2026]へ接続したい作者が、外部の仕様書を探さず実装へ着手できる公開リファレンスと、Go Appsの用途別エンジンオプションプロトコルを追加したリリースです。
囲碁エンジン作者向け公開リファレンス
- リポジトリのトップREADMEで、[囲碁エンジンを作りたい人向け]を本体開発参加者向け案内より上へ配置
PublicDocs/GoApps/Playへ、最小GTPエンジン、コマンド、対局シーケンス、エンジンオプションの自己完結した仕様を追加PublicDocs/GoApps/Ponnukiへ、ProviderとPlayerを分けた実装リファレンスを追加- Playとポン抜きの各入口へ、トップREADMEから1クリックで移動できる目次を追加
- アプリIDを実装者やエンジンの所有名ではなく、相互運用する種類名として扱う共通規約を明文化
新しいエンジンオプションプロトコル
Go Appとplayer/providerの役割を指定する、次の正規コマンドを追加しました。
kfw-describe-options <app-id> <role>
kfw-get-options <app-id> <role>
kfw-patch-options <app-id> <role> <json>
kfw-invoke-option <app-id> <role> <option-id>
- 型を
boolean、integer、enum、string、file、actionへ整理し、JSON本来の真偽値、整数、文字列を使用 kfw-patch-optionsは差分更新とし、全項目が有効な場合だけ一括反映。一項目でも失敗した場合は何も変更せずJSONエラーを返却- 副作用を持つ
actionをパッチから分離し、kfw-invoke-optionで独立実行 immediate、next-game、restartの適用タイミングをスキーマへ追加- アプリ非対応と、対応アプリにオプションがない状態を別の応答として区別
- GUI、CGOS、Play Player、Ponnuki Player、Ponnuki Providerで新形式を優先使用
- 旧
kfw-options、kfw-get-option、kfw-set-optionは移行互換として継続し、新形式に非対応のエンジンへ自動フォールバック
SGF互換性と開発支援
- 旧解析プロパティ
KFAを現行のKFWへ変換して保存する互換処理を追加 - CodexのMCP起動警告について、原因調査と復旧手順をトラブルシューティング文書へ追加
- WindowsSmokeへ、型付きJSON、原子的ロールバック、action分離、新旧互換、GUI外部プロセス適用の検査を追加
- PortabilitySmokeへ、旧
KFAからKFWへの変換検査を追加
テスト状況
- ソリューション全体のReleaseビルド
- 移植性スモークとWindowsスモーク
- GUI版とEngine版のWindows x64 publish
- GUI、Core、Shared、Match、GtpExtensions、CGOS、Engineのファイルバージョン確認
- 同梱CGOS通信コンポーネントとEngine GTP応答のスモークテスト
配布物
- GUI版:
KifuwarabeGo2026.Gui-v3.1.0-win-x64.zip - Engine版:
KifuwarabeGo2026.Engine-v3.1.0-win-x64.zip
GUIとEngineの両方を使う場合は、2つともダウンロードしてください。
SHA-256
- GUI版:
4907298D86D3C512358C8A47BFA842C19946D295851A369CE53FC3D1EB3B79E4 - Engine版:
162BF0FF6A552B1CB53844ACC4A921210BF5304DF3484FFF2A8F90220FEC2AB6
動作環境
- Windows x64
- .NET 8 Desktop Runtime
- フレームワーク依存配置
Kifuwarabe Go 2026 v3.0.0
Kifuwarabe Go 2026 v3.0.0
通常対局の Go Play に加えて、外部エンジンが囲碁の遊びや教材を提供できる Go Apps を始めたリリースです。最初のアプリとして、9路盤のポン抜きゲームを遊べます。
主な変更
- タイトル画面を
Go PlayとGo Appsに再編し、利用できる機能を一目で見渡せる構成へ変更 - ポン抜きゲームの紹介、Provider選択、黒白プレイヤー選択、対局、結果までの一連の画面を追加
- アゲハマ20個を先取すると、Providerの終局判定で結果画面へ遷移
- 初期局面を毎回変える乱数シードを自動生成し、GUIログへ記録。明示シードによる再現にも対応
- Providerの能力を再確認する[RECHECK PROVIDER]を追加
- タイトルバーへ
Kifuwarabe Go 2026 | v3.0.0を表示 - タイトル背景へ、囲碁を表すワイヤーフレームの碁笥と碁石を追加
- 連続対局表示とタイトル画面で見つかった日本語の文字化けを修正
EngineとGo Apps
同梱の KifuwarabeGo2026.Engine が、通常の思考エンジンとGo AppsのProviderを兼ねます。ポン抜きでは、Providerが初期局面の作成、着手の受理、アゲハマの集計、終局判定を担当します。
独自GTP拡張の正式な接頭辞を kfw- に統一しました。代表的なGo Appsコマンドは次のとおりです。
kfw-make-position ponnuki 1 9 20 [seed]kfw-listen-move <vertex|pass>
旧 gui_ 系とsnake_case系の独自コマンドは、移行用の互換エイリアスとして引き続き受理します。
エンジン作者向け文書
- ポン抜きゲームのProviderエンジン実装ガイド
- ポン抜きゲームのプレイヤーエンジン実装ガイド
自作エンジンをProviderまたは黒白プレイヤーとして登録し、GUIから利用できます。
テスト状況
- ソリューション全体のReleaseビルド
- 移植性スモークとWindowsスモーク
- GUI版とEngine版のWindows x64 publish
- 同梱CGOS通信コンポーネントとEngine GTP応答のスモークテスト
- 利用者によるポン抜きゲームの実画面確認
配布物
- GUI版:
KifuwarabeGo2026.Gui-v3.0.0-win-x64.zip - Engine版:
KifuwarabeGo2026.Engine-v3.0.0-win-x64.zip
GUIとEngineの両方を使う場合は、2つともダウンロードしてください。
SHA-256
- GUI版:
FA539A3015DB9A997E102FC4F9F754FB010D5AE318A8093643A5443007B7A828 - Engine版:
ABB423FC0E783B4157C6D050182995B055E628272573C6FD324B110600AE089B
動作環境
- Windows x64
- .NET 8 Desktop Runtime
- フレームワーク依存配置
Kifuwarabe Go 2026 v2.9.0
Kifuwarabe Go 2026 v2.9.0
盤面編集で作った指定局面から、GTPエンジンとの対局を始められるようにしたリリースです。
主な変更
- 置き碁、自由置き碁、黒白混在の編集局面からコンピューター対局を開始
- 黒番と白番のエンジンを別々に調査する[指定局面コンシェルジュ]を追加
- 対応方式、成功、未確認、非対応、不一致、通信失敗を画面へ表示
- [別の方法を試す][このまま続ける][GTP LOG][CANCEL]を追加
- 成功した方式をエンジン名・version・Profileごとに自動保存
- Generic、Kifuwarabe、KataGo、Leela Zero、GNU Goの互換Profileを追加
- きふわらべEngineへ、黒白の石を原子的に配置する独自GTP拡張を追加
- ローカル対局の中核を、将来のLinux囲碁サーバーでも再利用できる
KifuwarabeGo2026.Matchへ分離
きふわらべEngineの指定局面コマンド
begin_positionadd_blackadd_whiteset_to_playcommit_positionabort_position
失敗時は準備中の局面を破棄し、実対局盤を変更しません。
テスト状況
- 9プロジェクト全体のReleaseビルド
- 移植性スモークとWindowsスモーク
- 同梱Engine.exeを外部プロセスとして起動する指定局面統合検査
- 利用者による、きふわらべを使った指定局面戦の実画面確認
KataGo、Leela Zero、GNU Goはこの開発環境に実行ファイルがなかったため、未実機・未成功として扱っています。起動時の能力検査と[別の方法を試す]で互換方式を選択します。
配布物
- GUI版:
KifuwarabeGo2026.Gui-v2.9.0-win-x64.zip - Engine版:
KifuwarabeGo2026.Engine-v2.9.0-win-x64.zip
GUIとEngineの両方を使う場合は、2つともダウンロードしてください。
SHA-256
- GUI版:
78A326BCC9AE262B7CC1BDB669201CD5C11FDEB1636D1ADA8E9298BB79D05925 - Engine版:
30A67AB5C39942DDA5AFFF661EC9978E3182148EF0EEED3FEF2CBAF851F365F7
動作環境
- Windows x64
- .NET 8 Desktop Runtime
- フレームワーク依存配置
Kifuwarabe Go 2026 v2.8.2
Kifuwarabe Go 2026 v2.8.2
CGOS観戦へ戻る導線、テキスト選択、小型トレンドチャートを使いやすくしたリリースです。
主な変更
- 進行中のCGOS観戦から
LEAVE VIEWで接続画面へ戻ったあと、「対局を観る」通知を再表示 - 再表示された通知から、進行中のCGOS観戦画面へ何度でも戻れるように改善
- テキストボックスのダブルクリックで文字列全体をハイライト選択
- 小型トレンドチャートのWinRate Y軸を
100% / EVEN / 100%の3ラベルへ整理 - 小型トレンドチャートのScore Y軸を黒側最大値、
EVEN、白側最大値の3ラベルへ整理 - ポップアップチャートの5段階Y軸ラベルは従来どおり維持
テスト状況
- 7プロジェクト全体のReleaseビルドを実施
- 移植性スモークとWindowsスモークを実施
- テキストボックスのダブルクリック全選択を自動回帰検査
配布物
- GUI版:
KifuwarabeGo2026.Gui-v2.8.2-win-x64.zip - Engine版:
KifuwarabeGo2026.Engine-v2.8.2-win-x64.zip
GUIとEngineの両方を使う場合は、2つともダウンロードしてください。
SHA-256
- GUI版:
9E12883117FFCF69D26766E47EC6D9DBAF115F42BFD3CC27A308F5CCBF3FD14E - Engine版:
573E43B453BF02BFF6C05C27C15A2A75F76BBC4324C2BBCD207B85823F591A3F
動作環境
- Windows x64
- .NET 8 Desktop Runtime
- フレームワーク依存配置
Kifuwarabe Go 2026 v2.8.1
Kifuwarabe Go 2026 v2.8.1
v2.8.0のテキスト編集を安定化し、操作性と版数表示を改善した修正版です。
主な変更
- テキストボックスでDeleteキーを長押ししたとき、選択範囲が文字列末尾を越えて強制終了する不具合を修正
- 選択範囲を常に現在の文字列内へ正規化し、連続削除を安全化
Ctrl+Z/Ctrl+Yの長押しによるUndo/Redoのキーリピートに対応- タイトル画面の製品名横へ、実行ファイルから取得したバージョン番号を表示
- v2.8.0のリリースページへ既知の不具合とv2.8.1への更新案内を追加
テスト状況
- 7プロジェクト全体のReleaseビルドを実施
- 移植性スモークとWindowsスモークを実施
- Deleteキーリピート時の境界処理と、Undo/Redoキーリピートを自動回帰検査
配布物
- GUI版:
KifuwarabeGo2026.Gui-v2.8.1-win-x64.zip - Engine版:
KifuwarabeGo2026.Engine-v2.8.1-win-x64.zip
GUIとEngineの両方を使う場合は、2つともダウンロードしてください。
SHA-256
- GUI版:
4150897114D2A3A87A9F85C8C6B79CA70CBAF2A6CDBA917618A4217200715FB8 - Engine版:
2DBD9DB4FF19107FA0279E0BF447C451BDBE46BCCB2C7856ACF6BCBE9C2BAB04
動作環境
- Windows x64
- .NET 8 Desktop Runtime
- フレームワーク依存配置