Kifuwarabe Go 2026 v3.6.0
盤面の連と境界を段階的に観察できるBOARD LENSを完成させ、その連解析をポン抜きプレイヤーの着手判断にも利用したリリースです。
BOARD LENS
Lで次のレンズ、Kで系統切替、1で終了する操作へ統一しました- 棋譜レビュー欄へBOARD LENSボタンと系統切替ボタンを追加しました
- 連番号を、水色の縁取り付き
#番号へ統一しました - 連解析系4種類と計測系6種類を利用できます
- 境界の交点を丸、隣接する連を四角の足先マーカーで表現します
- 重複する足先を風車式にずらし、関係線の重なりを抑えました
連解析系
REN INDEX LENSREN RECTANGLE LENSREN NETWORK LENS - BASICREN NETWORK LENS - EYE MODE- REN NETWORKのエッジを、黒連と空連は黒、白連と空連は白、黒連と白連は低彩度の青で表示します
計測系
REN AREA LENSBOUNDARY COUNT LENSBOUNDARY EMPTY COUNT LENS (a.k.a. LIBERTY COUNT)BOUNDARY OPPONENT COUNT LENSADJACENT EMPTY AREA LENSADJACENT OPPONENT AREA LENS- 空点・自連・相手連の意味に対応した色で値を表示します
- 3桁の面積値を2桁相当の幅へ縮小し、19路盤でも読みやすくしました
ポン抜きプレイヤー
- 最も多く相手石を取れる手を、ランダム着手より優先します
- 着手後の自連面積が、隣接する全相手連面積を上回る接触手を優先します
- 相手へ接触しない通常手を、危険な接触手より優先します
- 同じ優先度の候補内では、従来のNormalランダムまたは星領域ランダムを使います
テスト状況
- ソリューション全体のReleaseビルド
- 移植性スモークとWindowsスモーク
- 最大捕獲数と連面積比較の局面スモーク
- GUI版とEngine版のWindows x64 publish
- 同梱CGOS通信コンポーネントとEngine GTP応答のスモークテスト
配布物
- GUI版:
KifuwarabeGo2026.Gui-v3.6.0-win-x64.zip - Engine版:
KifuwarabeGo2026.Engine-v3.6.0-win-x64.zip
GUIとEngineの両方を使う場合は、2つともダウンロードしてください。
SHA-256
- GUI版:
E76F23AACCB74F82D17684D7B3D37CD697B80185FEA021596AF9CB4CFAFF2048 - Engine版:
786F1156DF8BDB7E5AFD48F45436FD3B2138886AB0B5CCD71DE625239EE58EB8
動作環境
- Windows x64
- .NET 8 Desktop Runtime
- フレームワーク依存配置