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v0.6.3
v0.6.3
聞く機能と会話ログを改善し、開発者向けに判断役を同梱しました。
- 聞く機能で、スピーカー側が聞く出力デバイスを選べるようにしました(複数選択できます)。既定はこれまでどおり macOS の既定の出力に追随します。たとえば OBS のモニター出力を外せば、マイクの声がスピーカー側でも拾われることを避けられます。
- マイクの発言にも話者の判定を付けるようにしました。会話ログではマイクの行にも話者と判定詳細が表示され、名前を登録できます。
- 会話ログの判定詳細で、候補が採用されなかった理由(下位だった、一致基準に届かなかった、次点との差が足りなかった)と、新しい話者の登録を見送った理由を表示するようにしました。
- 会話ログに本文が空の行が並ぶ問題を修正しました。
- 会話ログの話者の詳細に閉じるボタンを付けました。
- 詳細ウィンドウが真っ黒のまま表示されることがある問題に対処しました。ⓘ ボタンをもう一度押すと読み込み直します。
- 設定の画面が下まで表示されず、スクロールできないことがある問題を修正しました。
- 開発者向け: 設定の開発者ページから、判断役(MaleCNS v1.0 のコネクトームを使う habitua の connectome-helper)を使えるようにしました。既定はオフです。オンにすると、配線データ(約 605 MB)を habitua の配布先からダウンロードし、検査してから使います。判断結果は記録と表示だけに使い、発話には反映しません。
macOS・Apple Silicon向けです。初回インストールはDMGを使用してください。自動更新に対応した旧版からは、アプリ内の更新操作で受け取れます。