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Releases: nrslib/CooSenpAI
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v0.6.6
v0.6.6
聞く機能のスピーカー側の取り込みを安定させました。
- Hearing をオンにした直後に「スピーカー音声の処理が追いつかず停止しました」となり、スピーカー側の音声を取り込めないことがある問題を修正しました。開始直後から音声を受け取るようにし、受け取りの余裕を約 2 秒分に広げました。
- 話者の判定が追いつかないときは、判定の回数を減らして取り込みを続けるようにしました。
- スピーカー側が止まったときは「停止中」と理由を表示し続け、「再開」で始め直せるようにしました。Hearing をオフにしてからオンにしても再開します。止まっている間は取り込みと文字起こしを行わず、自動で立ち直ったときは停止の表示を消して、会話ログに発言を表示します。
- 選んだ出力デバイスがつながっていないときは、取り込み中ではなく待機中と表示するようにしました。
macOS・Apple Silicon向けです。初回インストールはDMGを使用してください。自動更新に対応した旧版からは、アプリ内の更新操作で受け取れます。
v0.6.5
v0.6.5
聞く機能のスピーカー側の取り込みを改善しました。
- スピーカー側で聞く出力デバイスを選んでいるときに、聞く機能をオンにするとスピーカーの音が消えたり途切れたりし、PC が重くなることがある問題に対処しました。選んだ出力デバイスを取り込み用のデバイスに組み込まず、音声の写しだけを取り込むようにしました。
- 取り込みが追いつかない、形式が合わないなどでスピーカー側の取り込みが止まったとき、取り込み口の作り直しを繰り返さないようにしました。同じ失敗が続いた場合はスピーカー側だけを止めて理由を表示し、マイクは続けます。聞く機能をオンにし直すと再開します。
- 取り込みの負荷を調べるための診断の記録(処理時間や件数などの数値のみ)を追加しました。
macOS・Apple Silicon向けです。初回インストールはDMGを使用してください。自動更新に対応した旧版からは、アプリ内の更新操作で受け取れます。
v0.6.4
v0.6.4
見守りの撮影に許可リストを追加し、吹き出しまわりの操作と翻訳の返答を改善しました。
- 見守りの撮影に許可リストを追加しました。設定の Vision ページの「撮影に写してよいアプリ」で有効にすると、見守りの自動撮影(全画面とアプリ対象)では許可したアプリのウィンドウだけを写し、それ以外を黒くします。許可アプリが空のときは自動撮影を止めます。手動の範囲選択には適用しません。macOS 14 以降で使えます。
- 吹き出しにカーソルを乗せると、吹き出しの外側の右上に閉じるボタンを出すようにしました。作業中のアプリからフォーカスを移さないまま、1 回のクリックで閉じられます。
- 思考の吹き出しが、メインウィンドウの設定ボタンなどの操作部品に重ならないようにしました。メインウィンドウの外側に置ける場所を右・左・上の順に探し、置けないときは操作部品を避けた位置に置きます。設定画面などを開いている間は内側に置きません。
- 翻訳を頼んだとき(「翻訳して」ボタンでも自由入力でも)、原文と訳を行ごとに対にして返すようにしました。段落の区切りと改行を保つので、訳の行をそのまま貼り付けられます。
- 返答を待っている間に次の発言を送ってから前の発言を取り消したとき、取り消した発言にも「次の発言と一緒に送信しました」と表示し、再送ボタンが残らないようにしました。
macOS・Apple Silicon向けです。初回インストールはDMGを使用してください。自動更新に対応した旧版からは、アプリ内の更新操作で受け取れます。
v0.6.3
v0.6.3
聞く機能と会話ログを改善し、開発者向けに判断役を同梱しました。
- 聞く機能で、スピーカー側が聞く出力デバイスを選べるようにしました(複数選択できます)。既定はこれまでどおり macOS の既定の出力に追随します。たとえば OBS のモニター出力を外せば、マイクの声がスピーカー側でも拾われることを避けられます。
- マイクの発言にも話者の判定を付けるようにしました。会話ログではマイクの行にも話者と判定詳細が表示され、名前を登録できます。
- 会話ログの判定詳細で、候補が採用されなかった理由(下位だった、一致基準に届かなかった、次点との差が足りなかった)と、新しい話者の登録を見送った理由を表示するようにしました。
- 会話ログに本文が空の行が並ぶ問題を修正しました。
- 会話ログの話者の詳細に閉じるボタンを付けました。
- 詳細ウィンドウが真っ黒のまま表示されることがある問題に対処しました。ⓘ ボタンをもう一度押すと読み込み直します。
- 設定の画面が下まで表示されず、スクロールできないことがある問題を修正しました。
- 開発者向け: 設定の開発者ページから、判断役(MaleCNS v1.0 のコネクトームを使う habitua の connectome-helper)を使えるようにしました。既定はオフです。オンにすると、配線データ(約 605 MB)を habitua の配布先からダウンロードし、検査してから使います。判断結果は記録と表示だけに使い、発話には反映しません。
macOS・Apple Silicon向けです。初回インストールはDMGを使用してください。自動更新に対応した旧版からは、アプリ内の更新操作で受け取れます。
v0.6.2
v0.6.2
チャットの操作を改善しました。
- チャットで Esc により取り消した発言を、次に送った発言と一緒に Coo へ渡すようにしました。取り消したことを伝えたうえで渡すので、Coo は最新の発言を優先して答えます。一緒に送ったあとは、取り消した発言の表示が「次の発言と一緒に送信しました」に変わります。
- チャット入力欄で ↑ を押したとき、複数行(折り返しを含む)の入力ではまず上の行へカーソルが移動し、先頭の行にいるときだけ送信履歴に切り替わるようにしました。
- チャットの発言の下に出る状態表示(取り消し、送信待ちなど)が吹き出しに重なって見える問題を修正しました。
macOS・Apple Silicon向けです。初回インストールはDMGを使用してください。自動更新に対応した旧版からは、アプリ内の更新操作で受け取れます。
v0.6.1
v0.6.1
- 話者識別モデルをアプリに同梱し、モデルの配置や環境変数の設定をせずに話者識別を利用できるようにしました。
- 検証済みモデルの配置先を指定する設定
audio.speakerIdentification.modelPathを追加しました。環境変数COOSENPAI_SPEAKER_MODEL、設定、同梱モデルの順に使用します。 - 設定のライセンス項目から、モデルの出典・変換内容と CC BY 4.0、WeSpeaker コードの Apache 2.0 の全文を開けるようにしました。
v0.6.0
v0.6.0
会議中の話者識別や見守りの反応を改善し、話者名の登録と呼びかけに対応しました。
- 会議中に同じ話者の ID を維持し、話者識別の精度を改善しました。
- 短い発話が続く早口の会話や声が重なる場面では、話者が「不明」になりやすい制限があります。次の版で改善します。
- Vision AI の処理に時間がかかる場合も見守りが止まらないようにし、確認中の表示に経過時間を加えました。
- 「今思っていること」をメイン画面から独立した吹き出しで表示するようにしました。
- Vision と Hearing のボタンを押したとき、切り替え中であることをすぐに表示し、時間がかかる場合は経過を示すようにしました。
- 自分のウィンドウの種類と位置を Vision AI に伝え、画面上の状況を判断しやすくしました。
- フォーカス中の UI 要素を Vision AI に伝える設定を、既定で有効にしました。
- プロンプトの構成を整理し、役割に応じた指示を渡すようにしました。
- 話者に付けた名前で Coo に発言を尋ねられるようにしました。
- Coo への依頼から話者名を登録できるようにし、登録内容を確認カードで承認できるようにしました。
- 会話ログから話者名を類推し、尋ねたときに候補を提示して、承認後に登録できるようにしました。
- 見守り中の Coo の発言で、同じ言い回しの繰り返しを減らし、同じ作業の途中経過のたびに反応しないようにしました。
- 話者名の登録完了通知が、アプリ再起動後に再表示される問題を修正しました。
- Vision AI に伝える自分のウィンドウの情報から、メニューバーの項目を除外しました。
- 画面の範囲選択(⌥⇧4)を続けて押したとき、直前の選択 UI が残っていると失敗していた問題を修正しました。選択 UI が出るまでの待ちを時間で打ち切らないようにしました。
- 見守りのエラーバナーに閉じるボタンを付け、同じエラーが続く間は再表示せず、発生回数を表示するようにしました。
macOS・Apple Silicon向けです。初回インストールはDMGを使用してください。自動更新に対応した旧版からは、アプリ内の更新操作で受け取れます。
v0.5.0
v0.5.0
会話ログ、話者識別、Cooの対話と見守りを改善しました。
- 会話ログに話者名の変更、判定詳細の確認、日付・話者による絞り込み、日単位の削除を追加しました。
- 話者識別を直近1時間・最大64件の発言による比較に変更し、新しい発言や不明な発言同士も照合するようにしました。通常照合の一致度を0.30、次点との差を0.10に調整しました。話者を確定できない発言は引き続き「不明」と表示します。
- Hearingの音声区間処理と話者情報の受け渡しを修正し、文字起こしが停止する問題や診断表示を改善しました。
- Hearingの終了時や、Cooのプロバイダー構成に失敗した際に開始処理が待ち続ける問題を修正しました。
- 過去の会話への質問で必要な会話ログを参照する流れと、画面・音声の観察から応答する際の指示を改善しました。
- 「今思っていること」の表示を発言の有無から独立させ、見守りの発言で同じ状況説明を繰り返しにくくしました。
- チャットのGood / Bad評価とコメント、評価データのファイル出力を追加しました。
- モデル候補にGPT-6-Sol / GPT-6-Astra / GPT-6-Luna / Claude Opus 5.5を追加しました。
- プロバイダー設定への移動、処理状況やエラー表示、吹き出しからチャットを開く操作を改善しました。
macOS・Apple Silicon向けです。初回インストールはDMGを使用してください。自動更新に対応した旧版からは、アプリ内の更新操作で受け取れます。
v0.4.1
v0.4.0
v0.4.0
設定まわりの整理と、見守り・音声入力の不具合を直しました。
- 設定画面の項目を見直して減らし、「既定に戻す」を追加しました。あわせて、Vision AI・Hearing AI・Coo の effort と、自発発言の effort を設定から選べるようにしました。
- 自発発言と返事で使うモデルを分けられるようにしました。
- codex の effort に max を選べるようにし、長い推論でも再試行上限に当たらないようにしました。送信に成功したあとに前回のエラー表示が残る不具合も直しました。
- 見守りの停止ボタンが効かず、聞き取りが再開してしまうことがありました。Header の Vision / Hearing の切替が反応しなくなることがある不具合とあわせて直しました。
- 音声入力で、間をおいて続けて話すと先に確定した文が消えることがありました。続けて話した内容がつながるようにしました。
- Coo の頼まれごとへの受け答えを見直しました。面倒そうにせず、引き受けたものはやり切って渡します。
- 開発者モードで、要らなかった発言をその場で理由付きで記録できるようにしました。
v0.3.4 からは自動更新で受け取れます。