v01.01.00
動画設計書から mp4 を生成するエージェントスキル spec-to-video の初回リリースです。
できること
動画設計書(シーン構成・字幕・尺・使用モデルを含む Markdown)を渡すと、次の工程を順に実行します。
- 設計書を読み取り、必須項目を確認します
- ナレーションをカット単位で合成し、実尺を計測します
- 字幕を生成し、読みやすさを検査します
- 素材(起点画像・クリップ・図解)を生成します
- Remotion で合成し、mp4 を書き出します
- 明滅や出力規格などを機械で検証し、人間の審査へ回します
課金を伴う工程の前には承認の確認が入ります。確認に答えるまで、素材の生成もレンダリングも始まりません。
入手と設置
- 下の Assets から
spec-to-video-01.01.00.skillをダウンロードします - 展開し、中身を
~/.claude/skills/spec-to-video/へ置きます - 展開先の直下に
SKILL.mdがあれば設置は完了です
収録内容
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| スキル本体 | SKILL.md(工程 P1〜P16・発火判定・差し戻しルーティング) |
| 参照ファイル | 7本(正規化スキーマ・ナレーション/字幕・コスト/資格情報・モード別2本・Remotion・コンプライアンス) |
| スクリプト | 7本と共通ライブラリ4本 |
| アセット | 台帳スキーマ2本、実行レポートの雛形、生成記述の雛形 |
| 設定 | 文言・同義語辞書・検査閾値・解析閾値 |
必要なもの
| 対象 | 内容 |
|---|---|
| Node.js | 22 以上 |
| 音声合成 | ローカルの合成エンジンと音声データを事前に導入してください。既定の話者は四国めたん(ノーマル)です |
| 生成 API の資格情報 | 素材を生成する場合に必要です。環境変数で渡します |
| 実行環境の指定 | 環境変数 SPEC_TO_VIDEO_ENV に development または production を設定します |
development を指定した場合、生成 API と音声合成は呼ばれず、動作確認用の代替へ切り替わります。課金は発生しません。
リリース前の検証
| 検証 | 結果 |
|---|---|
| テスト | 204 件すべて成功 |
| 型検査 | 成功 |
| リリース監査 | 条件付合格(Blocker 0 件) |
| セキュリティゲート | 合格(依存・機微情報・静的検査・成果物・完全性のいずれも検出なし) |
依存関係の脆弱性は osv-scanner で 328 パッケージ、機微情報の混入は gitleaks で全 42 コミットを走査しています。
ライセンス
Apache License 2.0 です。配布物にも LICENSE と NOTICE を同梱しています。