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v0.10.0 — define-requirements に「深掘る / そのまま進める」軽量ゲートを追加

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@sei-newbear sei-newbear released this 05 Jul 04:19
· 152 commits to main since this release
Immutable release. Only release title and notes can be modified.

define-requirements に「深掘る / そのまま進める」軽量ゲートを追加。発火は広く保ったまま、フルの要件ヒアリングに入る前に見立てを述べて確認を取り、軽い依頼はそのまま実装へ渡せるようにした。

ユーザー向け (= xp-harness を使う人)

Added

  • define-requirements skill に「深掘る / そのまま進める」軽量ゲートを追加: skill 発火後、いきなり Why 掘りや 4 セクションの要件定義に入らず、まず「一度 Why を深掘る価値があるか、それとも掘らずそのまま進めてよいか」を見立てる。見立ては独断で決めず AskUserQuestion で「そのまま進める / 深掘る」の 2 択を出し、自分の見立てを推奨に置いて依頼者に確認する (= この確認が見立てのブレを受け止める安全網)。依頼者が「そのまま進める」を選べば、最小合意 (何をするか / どうなったら完了か) だけ口頭で揃えて basic-design を挟まず slice-tdd の実装に渡す (要件定義.md は作らない)。「深掘る」を選べば従来どおりの要件定義フローに進む。迷ったら深掘る側を推奨に置く

Changed

  • 軽量ゲートの判断軸を「掘る価値 = Why から良い手段を探ること」に置いた: 「解決策が指定されている」ことは「要件が固まっている」証拠ではない (裏に別の課題が隠れ、別の解決策の方が良いことがある) という芯を保持。純粋作業 (タブ削除・typo 的な文言修正・整形) や「ゴールが明確で手段はお任せ」の依頼は そのまま進める 寄り、解決策指定で Why 次第では別手段が良いかもしれない依頼は 深掘る 寄りに見立てる。発火条件 (description) は据え置きで広く発火させ、軽量判定は発火後の振る舞いとして本文に置く (= 広く発火 → ゲートで分岐、の安全網を保つ)

開発者向け (= xp-harness を改修する人)

Changed

  • kanban backlog 整理: 「軽量依頼で要件固めをスキップ確認する」を DONE 化 (本リリースの軽量ゲートで対応)

Install (新規 consumer 向け)

apm install sei-newbear/xp-harness#v0.10.0 --target claude

Claude Code は .claude/rules/ を直接読むため apm install だけで完結する。詳細は README "Install" セクション参照。

Update (既存 consumer 向け、v0.9.0 → v0.10.0)

apm.yml の依存指定を新バージョンに書き換える:

 dependencies:
   apm:
-  - sei-newbear/xp-harness#v0.9.0
+  - sei-newbear/xp-harness#v0.10.0

そのあと:

apm install --target claude
# Content hash mismatch が出たら (= APM のサプライチェーン検出機構、想定挙動)
apm install --update --target claude

詳細は README "Update" セクション参照。

Note

後方互換あり。既存の要件定義フローは「深掘る」を選べば従来どおり。軽量ゲートは発火後に確認を 1 度挟む形で、勝手に要件定義を skip したり勝手にフル発火したりはしない。