v0.18.0 — research-spike skill を追加
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調査・スパイクを「判断の危険を潰す」まで走り切る research-spike skill を追加。
ユーザー向け (= xp-harness を使う人)
Added
research-spikeskill を追加。 調査を「問いに答えた」で終わらせず、次の判断が壊れる条件を潰すまで走り切る。次の判断・見積もりが決められず調べる必要があるとき、使い捨ての実験で確かめたいときに使う。振る舞いは 3 つに分かれる。- 調べ始める前に止まって、依頼者と計画を合意する。 何を決めるための調査か・依頼者が既に調べたこと・動かせない条件を、幹から枝の順に一つずつ聞く。選択肢を作って選ばせず、途中で「こういうことがわかればいいですか」と理解を返して直してもらう。確かめどころは見当を出し切って
docs/working/<題名>/調査計画.mdに書き、依頼者の同意を受け取ってから自走に入る (自分で「合意できました」と宣言して進むことはしない) - 調べている間は、裏付け一つで閉じない。 判断が外れる条件の方を確かめにいく。観測と解釈を分けて積み、実験は使い捨ての作業領域に隔離する (実データ・実環境を触る実験は確認を取ってから)。調査で書いたコードは資産にせず、終わったら捨てる
- 終わりは区切りを立てて報告する。 実況と地続きにせず、結論・平易な意味・確信の度合いを先頭に置き、詳細と証拠を後ろに置く。報告の後、書き起こすかと誰向けかを確認してから引き継ぎ文書に進む
- 調べ始める前に止まって、依頼者と計画を合意する。 何を決めるための調査か・依頼者が既に調べたこと・動かせない条件を、幹から枝の順に一つずつ聞く。選択肢を作って選ばせず、途中で「こういうことがわかればいいですか」と理解を返して直してもらう。確かめどころは見当を出し切って
開発者向け (= xp-harness を改修する人)
Added
harness-verificationの検証記録を 4 本追加- 本番自走セッションの時間・サイクル分析 (2026-07-21)
research-spikeの初回動作検証 (作り物の題材、sandbox)research-spikeの本番セッション分析 (実プロジェクトで体感が悪かった回の事実確認)research-spike入口改修の再現ラン (壊れた依頼文を再投入した対照検証)
docs/working/調査スパイクskill/に要件定義・基本設計・照合記録・引き継ぎ書
Changed
harness-verification: 本番の実運用セッションを分析する手順を追記。介入点の検出をAskUserQuestionの tool_use 起点に整理skill-design-style: 個別案件で言語化した境界原則をphilosophyに昇格させる運用を追記kanban: v0.17.0 の 5 項目を DONE 化、モード切り替えの遷移イメージを追記
Install (新規 consumer 向け)
apm install sei-newbear/xp-harness#v0.18.0 --target claudeUpdate (既存 consumer 向け、v0.17.0 → v0.18.0)
apm.yml の依存指定を新バージョンに書き換える:
dependencies:
apm:
- - sei-newbear/xp-harness#v0.17.0
+ - sei-newbear/xp-harness#v0.18.0そのあと:
apm install --target claude
# Content hash mismatch が出たら (= APM のサプライチェーン検出機構、想定挙動)
apm install --update --target claude詳細は README "Update" セクション参照。
Note
後方互換あり。既存 skill / agent / instruction の変更は無く、research-spike の追加のみ。
research-spike は現時点では名指しで呼ばれたときに効く段階で、自然発火の設計は入っていない。実運用セッションの分析で判明した未対応の論点が 3 つある (調べたことの記録先が引き継ぎ文書と両立しない / 「依頼者が達成を認めた」型の終わりが本文に無い / 報告の後の会話が出口の節の範囲外)。いずれも harness-verification の検証記録に残してある。