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castloop v0.1.2
castloop v0.1.2
Linux x86-64向けCLIの修正リリースです。
修正内容
- 全サブコマンドで
--help・-hとhelp COMMANDに対応しました。ヘルプは設定ファイルや認証情報なしで表示でき、Cloudflareへの接続やリソース作成は行いません。 - 初回
initのWorker health待機を、約10秒で使い切る6回固定の再試行から、通信時間を含む最大2分の待機へ変更しました。404・429・5xx・通信失敗を5秒間隔で再試行し、待機状況と残り時間を表示します。認証エラーは即時停止します。 - READMEと別マシンでの動作確認手順を更新しました。
配布物と更新
配布対象はLinux x86-64のみです。castloop-linux-x64、SHA256SUMS、LICENSE、THIRD_PARTY_NOTICES.mdを取得し、同じディレクトリでsha256sum --check SHA256SUMSを実行してからインストールしてください。castloop --versionは0.1.2と表示されます。
検証先にNode.js/npm、Bun、Wrangler、ffprobe、R2 S3 credentialsは不要です。既存workspaceを更新する場合はcastloop.tomlと非公開の.castloop/を保持してください。Workerの更新は各サービスworkspaceからcastloop deployで行います。initが途中で止まった場合は同じworkspaceでフラグなしのcastloop init /path/to/workspaceを再実行できます。完了済みの作成手順は保持されます。
対象外・検証範囲
- 独自ドメイン対応は開発中です。基礎コードは含まれますが、
domain add/list/removeは利用できません。今回の公開URLは引き続きworkers.devです。 - feedの音源URLは保存済みpathを検証して現在の公開基点から生成します。既存のimmutable音源・改訂履歴は書き換えません。
- v0.1.1の外部環境テストで判明した問題を修正しました。修正版のCloudflare上での初回反映待ちは、実機再試験が必要です。
- Cloudflareリソース作成成功後にAPI応答を失った場合の自動reconcileや、恒久失敗jobの安全なabandonは引き続き未実装です。
プロジェクトはMIT Licenseです。バイナリ再配布時はLICENSEとTHIRD_PARTY_NOTICES.mdを同梱してください。