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Antigravity IDE 自己修正パッチ v1.2.0
Antigravity IDE 自己修正パッチ v1.2.0
Antigravity IDE の Agent Side Panel に、セッション管理、入力補助、AI クォータ表示を追加する非公式パッチです。
このリリースでは、AI クォータ残量とサービス稼働状況を監視するモニター機能の追加、復元用スクリプトの同梱、およびパッチ運用の安全設計(前提条件と復元手順)の明確化を行っています。
主な変更点(v1.1.0 からの差分)
AI クォータ残量表示(Vitals)の追加
- チャット入力欄周辺に、Gemini および Claude / GPT のリアルタイム残量バッジを常時表示
- 残量に応じた段階的な色変化(25%以下で黄色、10%未満で赤色)
- クリックによる手動リフレッシュに対応
- ホバー時の詳細ポップアップ表示:
- 各社サービス稼働ステータス(正常 / 異常)
- 5時間枠 / 7日間枠の個別残量と次回リセット日時
- 7日間枠の消費ペース判定(適正ペース / 安全ペース / ハイペース注意)
ロールバックスクリプトの同梱
- パッチ適用前の状態に復元する専用スクリプト
rollback.pyを追加同梱 python rollback.pyの実行で、保存されたバックアップからワンクリックで復元可能
保守・復元運用の整理
- パッチ適用スクリプト(
apply_patch.py)の自動バックアップ処理および整合性確認の強化 - 本体の内部 JS 変更に伴う前提条件、バックアップ対象、復元手順をドキュメントに明記
同梱内容
apply_patch.py: パッチ適用スクリプトrollback.py: パッチ復元スクリプトantigravity-session-patch.js: パッチ本体の原本README.md: 利用方法と実装上の前提Antigravity IDE非公式パッチ開発おぼえがき.txt: 開発・保守メモ
実装上の前提
本パッチは Antigravity IDE の内部 JavaScript と DOM 構造に依存します。
workbench.desktop.main.jsに対して直接差し込みを行う- セッション一覧やタイトル更新は IDE 内部 state に依存する
- Vitals はローカルの API / 状態情報に依存する
product.jsonとkeybindings.jsonの整合性を保つ必要がある
IDE 本体のアップデートで内部構造が変わった場合、適用位置や処理の調整が必要になることがあります。
インストールと再適用
-
配布アセット
antigravity_ide_selfpatch_v1.2.0.zipをダウンロードして解凍します。 -
解凍したフォルダでターミナルを開き、次を実行します。
python apply_patch.py
-
Antigravity IDE で
Developer: Reload Windowを実行します。
IDE のアップデート後に本体 JS が置き換わった場合も、同じコマンドで再適用します。
バックアップとロールバック
本体の JS を直接変更するため、適用前と開発の各ステップでバックアップを作成してください。
バックアップ対象:
workbench.desktop.main.jsproduct.jsonkeybindings.jsonantigravity-session-patch.js
IDE が起動しない、画面が崩れる、再読み込み後に動作しない場合は、まずバックアップから復元します。
その後、必要に応じて次を実行します。
python rollback.py復元後は、Antigravity IDE を再読み込みまたは再起動してください。
注意事項
- このプロジェクトは非公式パッチです。
- パッチ適用前に、必ず復元可能なバックアップを残してください。
- IDE 本体のバージョンや環境によっては、追加調整が必要です。
- 本リリースの機能説明は、現在の実装に基づくものです。