デスクトップ上でグラフのノードとして URL を管理し、サイトを巡回・クロールするクロールツールです。
| ディレクトリ | 説明 |
|---|---|
backend/ |
Go 製 CLI(ビルド・設定・プラグイン・開発手順)→ backend/README.md |
front/ |
Wails3 デスクトップ UI → front/README.md |
docs/ |
API などプロジェクト横断のドキュメント |
バックエンドのクイックスタート(ビルド・CLI・YAML 設定・フラグ一覧・プラグイン)は backend/README.md を参照してください。詳細な設計は backend/doc/ 配下の設計書にあります。
このリポジトリの Go バージョンは .prototools で管理しています(現在 1.26.4)。proto を使ってインストールしてください。
バージョンは各 go.mod / go.sum に固定されます。PATH への go install は不要です。
| ツール | モジュール | 用途 | 実行例 |
|---|---|---|---|
gowrap |
backend | runner の debug ログデコレータ生成 | make -C backend gowrap |
dlv |
front | Go デバッガ(VS Code の Attach 構成) | go tool dlv version |
migrate |
front | DB マイグレーション | make -C front migrate-up |
wails3 |
front | Wails 開発・ビルド | make -C front dev |
初回または go.mod 更新後:
make tools
# backend: gowrap / front: dlv, migrate, wails3wire と GORM Gen は go run で実行するため、tool への登録はしていません(make -C backend wire / make -C front wire / make -C front gen)。
| ツール | 用途 | インストール |
|---|---|---|
| proto | Go / Node / npm のバージョン管理 | .prototools を参照 |
| golangci-lint | make lint |
公式 install.sh(Dev Container では同梱) |
| govulncheck | make vuln(backend / front / tools) |
go install golang.org/x/vuln/cmd/govulncheck@latest(CI も同様) |
| gopls | Go 言語サーバー(補完・定義ジャンプ・エディタ診断) | VS Code の Go 拡張 が初回に自動導入。手動なら go install golang.org/x/tools/gopls@latest(Dev Container では .devcontainer/DockerFile で同梱) |
| VS Code 拡張 | エディタ支援 | .vscode/extensions.json の Recommendations |
golangci-lint と govulncheck はリポジトリ横断の品質チェック用で、PATH 上のバイナリとして使います。backend/go.mod / front/go.mod の tool には gowrap(backend)と dlv / migrate / wails3(front)を入れています。gopls も同様に tool 外です。ビルド・make lint には不要で、エディタ向けのためです。いずれもバージョン固定はしていません。
フロント初回セットアップ(npm install、マイグレーション、コード生成)は front/README.md を参照してください。
Windows に別バージョンの Go を手動インストールしていると、go コマンドと compile などのビルドツールのバージョンが食い違うことがあります。典型的には次の状態です。
- システムの
GOROOTが古い Go(例:C:\go1.26.2)を指している go.mod/ proto は新しい Go(例:1.26.4)を使おうとする
対処:
- Windows の環境変数から
GOROOTを削除する(Go は通常、自動で設定されます) - PATH で proto の shims(
%USERPROFILE%\.proto\shims)を、手動インストールした Go のbinより前に置く。使わないなら古い Go を PATH から外すかアンインストールする - 環境変数を直したあと、新しいターミナルを開いて
go clean -cacheを実行し、再度ビルドする
確認(すべて同じバージョンであること):
go version
go env GOROOT
go version -m (go tool -n compile)LICENSE を参照してください。