Rosso v1.3.4
つまみの効きに関する修正
回している間、音が変わりませんでした
つまみを動かしている最中は反映が先送りされ続け、手を止めてから初めて音が変わる
状態でした。回しながら音を追い込むという、このソフトで一番よく使う操作が
成立していませんでした。
回している最中も一定間隔で音に反映するようにしました。25回/秒で追従します。
一部のプリセットで音量つまみが逆向きでした
「クリーン オクターブアップ」と「オクターブファズ」で、音量つまみを右に回しきると
音が消える状態でした (左いっぱいが最大)。しかも終端で急激に落ちるため、
「フル付近だけ効きが急」という挙動になっていました。
内部の結線の誤りで、つまみのカーブ自体は正常でした。両方とも修正しています。
なお修正にともない、クリーン オクターブアップの原音抑圧の実測値が変わりました
(E2 43.8dB / E5 48.7dB)。つまみが整流回路にかける負荷の向きが変わったためで、
音質の劣化ではありません。
既知の制限
アンプシミュレーターは v1.3.1 から引き続き無効です。真空管を2段重ねたモデルで
断続的なノイズが出る不具合の原因は特定できており、修正でき次第あらためて有効にします。
ご意見・不具合の報告は Issues へどうぞ。
ソース: https://github.com/tsukuba-onkyo/Rosso (private)