Repository navigation
v2.4.0 の新しい画面を、使いながら気になったところに合わせて整えました。上部バーとグラフのまわりを整理し、
「軸」タブを節に分けて、オン/オフ・数値・少ない選択肢をスイッチ・スライダー・ボタンで選べるようにしました。
データやプロジェクトの形式は変わりません。
改善
- 上部バーを整理しました。 シンプル/アドバンスドの切り替えは「アドバンスド」のスイッチ1つ(オンでアドバンスド)、
エクスポートは書き出しのアイコンだけのボタンにしました。コマンドの検索は右側に寄せ、タブを増やしても動きません。 - クイックアクセスを ★ の一覧にまとめました。 ピン留めした項目は上部バーの ★ を押すと並びます。いくつ増やしても
上部バーの幅を取りません。 - グラフ全体のレイアウト(行数・列数・軸の共有・自由配置)を、グラフのカード右上の格子のボタンで開くようにしました
(左端の帯の「レイアウト」ページからも開けます)。 - 「軸」タブの「ラベル/書式」を、ラベル・目盛・グリッド・外枠・カラーバーの節に分けました。 グリッドとカラーバーは
見出しのスイッチで表示し、グリッドの線の設定は表示しているものだけ出します。目盛の向きは主目盛・補助目盛を1行ずつ
「外/内/両」のボタンで、カラーバーの位置も「右/左/上/下」のボタンで選びます。目盛の太さ・外枠の太さ・カラーバーの幅は
スライダーでも変えられます。 - グラデーションとウォーターフォールは、区分の見出しのスイッチでオン/オフできるようにしました(オンにすると区分が開きます)。
- 機能のオン/オフ(第2Y軸・凡例の表示・背景の透過など)はスイッチに、マーカーサイズはスライダーに、
エクスポートの単位は「px / in / cm」のボタンにしました。選択肢のボタンは丸い枠の形にそろえました。 - 色の欄を2段にし、色見本と #コードの下に今の配色の色を5つ並べました。第2Y軸のスイッチは「Y軸の列」のすぐ下に移しました。
- アドバンスドのグラフの道具は、選んでいるものをテーマの色で塗るようにし、幅が足りないときはアイコンだけで並べます
(名前はマウスを乗せると出ます)。 - グラフの下のパネルを畳むと、空いた高さをグラフに使います。
- プルダウンの一覧を角の丸い箱にし、行に余白とハイライトを付けました。
- 右のインスペクタを少し広げ(340px → 372px)、右の余白を広げました。スクロールバーが出ても欄が並び直さないよう、
その幅をいつも取っておきます。 - ≡ を左の帯のアイコンと同じ列に、ロゴを左のパネルの端にそろえました。コマンドの検索のショートカット表示を控えめにしました。
修正
- シンプルからアドバンスドに戻すと、インスペクタのタブ「エクスポート」が切れて ‹ › が出ていたのを直しました。
- データセットを選んでいないとき、マーカーの区分にスライダーだけが残っていたのを直しました。
インストール
| 入れ方 | ファイル・コマンド | 備考 |
|---|---|---|
| Windows(インストーラー) | Graphica-2.5.0-setup.exe |
管理者権限なしで入れられます。.gra と .graphica を関連付けます。前の版の上からそのまま入れられます(設定は残ります) |
| Windows(zip) | Graphica-windows.zip |
展開して Graphica.exe を実行。関連付けは環境設定(左端の帯の ⚙ ▸ 環境設定...)から登録できます |
| macOS | Graphica-macos.zip |
Apple Silicon (arm64) 向け。展開すると Graphica.app が出てきます |
| pip | pip install -U graphica-plot |
Python 3.10 以上。起動コマンドは graphica(PyPI) |
v2.2.0 以降のインストーラー版からは、≡ ▸ ヘルプ ▸ アップデートを確認... でアプリの中から更新できます。
macOS は署名していないため、初回は右クリック(またはControlキーを押しながら
クリック)して「開く」を選んでください。 ダブルクリックだけでは Gatekeeper に
阻まれます。
ライセンス
Graphica 本体は MIT License です。配布物には Qt/PySide6 (LGPL v3) などの
第三者ライブラリが同梱されています。詳細は同梱の LICENSE と THIRD_PARTY_LICENSES.md を参照してください。