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ReadingAgileSamuraiInActSystems20120618

knfujii edited this page Jun 18, 2012 · 1 revision

ReadingAgileSamuraiInActSystems

第6回 アジャイルサムライ読書会 in アクトシステムズ道場

日時: 2012年6月18日 12:05-12:55 参加者: 8名

第 4 章 全体像を捉える

◆ 4.1 我われはなぜここにいるのか?

(反発)自分たちで考える権利を与えられるとあるが、今までも考えてきた(つもり)

  • 「なぜ」を理解するのと、「自分たちで考える権利が与えられる」が結びつかない。
  • ★良くわからないですね。先に進みましょう。

(課題)自分自身が現場に行って確かめる

  • 最近は、実現できていることはあまり多くないですよね。
  • いかないといけない。
    • 必ず何か得るものがある。
    • 百聞は一見に如かず。
  • 昔は行ってた。
    • 今もできるだけ行くようにしている。
      • 行けているプロジェクトもある。
  • なぜいけない?
    • しがらみがある。
      • すでにあるシステムだから。
        • でも実際は、使う環境が異なったりする
      • 上司の許可が必要
      • 具体的な必要性がないと行かない。
      • 遠い
  • ★行けるようにしよう。
    • まずは、行きましょう。
    • 行くことが大切。

プロジェクトに関する目標、目的

  • 声明、文書を表現
    • 表現するのが、難しいね。

(疑問)司令官ってだれ?

  • 想像上の人?、PJ内の人?
    • プロダクトオーナーではないの?
  • 「ちゃんとプロジェクトに焦点が合っていることのほうが重要」と書いてある。 司令官は具体的な人というよりは、プロジェクトの目的や目標を示してるのではないでしょうか?
    • ★要は、プロジェクトのブレナイ方向性をもてたらいいのだ。

◆ 4.2 エレベータピッチを作る

顧客がそこに対価を支払うのはなぜなのか考える

  • 会社の文化としてそこを考えないのではないか?

  • この本質を考えていないということは(4.1の部分を考えていない)ではないか?

    • 「なぜ」が抜けているので、本質が考えれていない。
  • チーム全員で共有できていない。

    • ★すぐに改善できる。
    • ★壁に貼っておけばいいよね。

プロジェクトの投資を正当化できるのはここだけ

  • 差別化の決定的な特徴を言えるか?

    • 営業活動などでしっかり抑えておきたい
    • 受身的なことを反省
  • 提案書に盛り込まないといけないことが多いよね。

    • ★経営者向けに使ってもらえる資料にしよう。

ホワイトボード画像

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読書会風景

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