Skip to content

ReadingAgileSamuraiInActSystems20130701

Kuninori Fujii edited this page Jul 1, 2013 · 2 revisions

ReadingAgileSamuraiInActSystems

番外編 アジャイルサムライ読書会 in アクトシステムズ道場

日時: 2013年07月01日 12:05-12:55

参加者: 8名

アジャイルサムライの読書会は最後まで終わらせることができました。
せっかくよい習慣がついたので、このまま終わらせてしまうのはもったいないと考えてます。

そもそも読書会を始めた目的は達成できたのでしょうか?

価値あるソフトウェアを顧客に届けるため、自分たちの仕事を楽しくするためには、我々はどうしていけばいいのでしょうか?

カタイ文章で始まりましたが、難しく考えずに軽いノリでふりかえりました。

Keep(良かったこと、続けたいこと)

定期的にできた

良い頻度だった

  • 2週間に1回

アジャイルサムライは題材としてよかった

  • 旬なキーワード
  • 全行程を網羅しているので色々は話しができた

アジャイルを勉強して目的の共有が欠けていると改めて思った

  • リーダーとしてメンバーと情報共有しないといけない

会話がたのしかった

  • 思いを共有できたのがよかった
  • 直接の仕事以外で仕事に関係した話しをする場があまりないのでよかった

Problem(問題、改善できそうなこと)

月曜日開催なので

  • 休み明けでつらい
  • 昼は休みたい衝動がある
  • 昼寝したい
  • 忘れてしまう

成果が出せなかった

  • アウトプットできなかった
    • みんなに広めたい
  • 自分の中では変化はあった
    • 色々な場面でアジャイルの考えや手法は役に立っている

内容が難しかった

  • ウォーターフォールもよくわかっていないのにアジャイルと言われても比較ができない
  • 用語が分からない
    • 自分だけが分からないと聞きづらい
      • 分からないことは気軽に聞ける雰囲気にしたい

一回参加できない会があると

  • 怠け癖がでてしまう
  • 途中からは入りづらい
  • 声かける方も気兼ねする

Try(試してみたいこと)

発表の場を設ける

  • 展示会はどう?

    • まずは社内からでしょう。
  • 読書会は続けたい

    • 区切りは一旦つける
      • 継続だと新しい人は入りづらいと思うので。
  • 題材はもう一度「アジャイルサムライ」

    • まだまだ、話すことはある
    • 最初始めた時はみんなほとんど知識なかったし。
Clone this wiki locally