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ReadingAgileSamuraiInActsystems201205 201307

Kuninori Fujii edited this page Aug 1, 2013 · 2 revisions

ReadingAgileSamuraiInActSystems

第1部 アジャイルサムライ読書会 in アクトシステムズ道場

開催趣旨

アジャイルには、興味がある。でも、どうやって始めたらいいか分からない。
分からないなら始めてみればいいじゃないか!

身近に"マスターセンセイ"はいませんが、一緒に語り合いましょう。

「顧客に よりよいソフトウェアを届ける ために」「 楽しく仕事をする ために」「みんなが 幸せになる ために」 様々な思いの中、少しでも前に進むために
「アジャイルサムライ読書会」を開催します。

昼食を食べながら、気軽に会話を楽しんでいただきたいと思っています!

例えば...

  • 朝会ってみんなやってるの?
  • うちはやってるけど、ただの報告会になってるな・・・
  • 朝会は報告会じゃないよね、チームで情報を共有できる場でないと・・・
  • 問題点ってなかなか出てこないね。どうすれば問題点が話せるチームになれる?
  • Redmineってチームでうまく使えてるの?情報共有できてるの?
  • などなど...

解決策はひとつではないし、解決できない話しもあるかもしれない。
でもみんなで集って話すことで、仲間がいることを知り、
自分たちの行動につなげていきたいと思っています。

みなさんの参加をお待ちしています。

気楽にご参加ください。

開催概要

  • 株式会社アクトシステムズでの読書会です。
  • 読書会は、第1・第3月曜日(休日の場合は、翌営業日)の開催です。
  • 基本的に昼食の時間を利用してフリートーク形式で意見交換、情報の共有を図ります。

進め方

  • 当日までに、対象の章を事前に読んで、気になることを付箋紙に記入する。
  • 前回の「ふりかえり」
  • 持ち寄った付箋紙をホワイトボードに貼り付ける。
  • 付箋を分類しながら、記入者が記入内容について補足する。
  • 気になるワードでディスカッション

開催実績

  • ふりかえり
  • 第15章 継続的インテグレーション:リリースに備える
  • 第14章 テスト駆動開発
  • 第13章 リファクタリング:技術的負債の返済
  • 第12章 ユニットテスト:動くことがわかる
  • 第11章 現状の状況を目に見えるようにする
  • 第10章 アジャイルな意思疎通の作成
  • 第9章 イテレーションの運営:実現させる
  • 第8章 アジャイルな計画づくり:現実と向きあう
  • 第7章 見積り:当てずっぽうの奥義
  • 第18回 2012年12月17日(月) 12:05~12:55
  • 座談
  • ごめんなさい。記録がありません。
  • 第7章 見積り:当てずっぽうの奥義
  • 第16回 2012年11月19日(月) 12:05~12:55
  • 座談
  • ごめんなさい。記録がありません。
  • 第6章 ユーザーストーリを集める
  • 第6章 ユーザーストーリを集める
  • 第5章 具現化させる 5.5 何がどれだけ必要なのか
  • 第5章 具現化させる 5.4 何を諦めるのかをはっきりさせる
  • 第5章 具現化させる 5.3 期間を見極める
  • 第5章 具現化させる 5.2 夜も眠れなくなるような問題は何だろう? まで
  • 雑談
  • ふりかえり
  • 第4章 全体像を捉える 4.5 「ご近所さん」を探せ
  • 第4章 全体像を捉える 4.4 やらないことリストを作る まで
  • 第4章 全体像を捉える 4.2 エレベータピッチを作る まで
  • 前回の「ふりかえり」
  • 第3章 みんなをバスに乗せる 3.3 インセプションデッキのご紹介 から
  • 前回の「ふりかえり」
  • 第2章 アジャイルチームのご紹介 前回の続きから
  • 第3章 みんなをバスに乗せる 3.2 手ごわい質問をする まで
  • 島根道場より助っ人サムライ鶴原様(twitter @tsurur)をお招きして特別道場を開催しました。
  • 座談会
  • 第2章 アジャイルチームのご紹介 前回のつづきから2-3まで
  • 第2章 アジャイルチームのご紹介 途中まで
  • 第1章 ざっくりわかるアジャイル開発
  • 序章 読書会を始める前に(アジャイルが体験できる簡単なカードゲーム)
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