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Tutorial 04 First Conversation

May-Kirihara edited this page May 27, 2026 · 7 revisions

🌱 はじめての GaOTTT (4/6) — 最初の会話

接続できたので、いよいよ Claude に「覚えてもらう」「思い出してもらう」を試します。

← 前: Connect | → 次: Everyday Use


試 1: 何かを覚えてもらう

Claude Desktop に、こう話しかけてみてください:

私が好きな食べ物は焼き鳥の皮です。これを記憶しておいてもらえる?

Claude の反応

Claude は remember ツールを呼んで、こう返してきます:

覚えました!「私が好きな食べ物は焼き鳥の皮」を保存しました。
ID: 7a3c9b2d-...

ID が表示されれば成功 ✅。


試 2: 思い出してもらう

Claude Desktop で、新しい会話 を始めてください(左上の「+」で新規セッション)。

新しい会話で:

私が好きな食べ物について、覚えていることはある?

Claude の反応

Claude は recall ツールを呼んで、先ほど保存した記憶を見つけてきます:

記憶を確認しました。あなたが好きな食べ物は「焼き鳥の皮」だと記録されています。

新しい会話なのに思い出せた これが GaOTTT の威力 🎉。


試 3: 「人格」を宣言してみる

Claude にあなたの価値観や好みを覚えてもらうと、次のセッションでも引き継いでくれます。

declare_value で、私の価値観を 1 つ覚えてほしい:
「迷ったら、より長く面白いと思える方を選ぶ」

別のセッションで:

inherit_persona を呼んで、私の価値観を確認してみて

→ Claude が宣言した value を読み上げてくれます。これがセッションをまたぐ「人格保存」 です。


試 4: タスクを管理してもらう

commit で、タスクを 1 つ作って:
「Tutorial-05 を読む」

別のセッションで:

reflect で aspect="tasks_todo" を確認して、今やるべきタスクを教えて

→ さっき作ったタスクが浮上します。

完了したら:

そのタスクを complete して、outcome は「Tutorial 全部読んだ」で

→ タスクは完了として記録され、「成し遂げたことの年表」 が積み重なっていきます。


試 5: 普段の会話の中で自然に使ってもらう

Claude に、こう伝えておくと良いです(毎セッション最初に):

このセッションでは、重要な気づきや決定があったら GaOTTT memory に
remember で保存しておいて。私が「前にこう言ってたよね」と確認できる
ように。

これだけで、Claude が自発的にメモを取ってくれる ようになります。


何が起きてるか(雰囲気だけ)

  • 保存した記憶は、あなたのパソコンの ~/.local/share/gaottt/ に保存されています
    • Mac なら /Users/あなたの名前/.local/share/gaottt/
    • Linux なら /home/あなたの名前/.local/share/gaottt/
    • Windows なら C:\Users\あなたの名前\AppData\Local\gaottt\
    • (旧名 GER-RAG 時代の ~/.local/share/ger-rag/ に既存データがある場合は自動検出されます)
  • セッションをまたいで、別の Claude も同じ場所を読みます
  • たくさん使うほど、関連する記憶どうしが重力で引き寄せ合うようになります(recall するたびに引力が増します)
  • 不要な記憶は自然に薄れていき、ほっとくと消えます(忘れる勇気 が物理的に組み込まれています)

次のステップ

最初の体験ができたら、日々の使い方のレシピを見てみてください。

→ 次へ: Everyday Use


💡 もうちょっと深く知りたくなったら

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