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ja usage sandbox runtime relationships

langbot-wiki-sync[bot] edited this page Jul 29, 2026 · 1 revision

ランタイムと拡張機能の関係

LangBot には プラグイン、MCP、Skills、サンドボックス という 4 種類の拡張機構が併存しており、混同されやすい部分です。本ページではそれぞれの役割と使い分けを整理します。

一行で区別する

  • サンドボックス: 実行環境。Agent がコマンド実行やファイル読み書きを行う場所
  • Skills: オンデマンドで起動する指示パック。Agent に一時的に専門的なワークフローを追加する
  • MCP サーバー: 外部のツールサービスに接続する
  • プラグイン: 長期常駐する拡張プロセス。設定ページ、イベント監視、ナレッジベースを持てる

対応表

機能 提供元 Agent への入り方 いつ使うか
サンドボックス Box Runtime exec/read/write/edit/glob/grep の 6 点セットを直接付与 Agent がコード実行やファイル読み書きを行うとき
Skills Box Runtime skill store Agent が activate を呼び出した後、指示が Tool Result として注入される Agent にワークフロー/テンプレート/スクリプトを追加し、必要時にのみ発火させたいとき
MCP サーバー LangBot MCP Loader(stdio モードは Box がホスト) ツールが利用可能ツール一覧に直接入る 既存の MCP サービスに接続したいとき
プラグイン Plugin Runtime プラグインシステムから能力が公開される 長期的な機能、設定ページ/イベント監視/ナレッジコンポーネントが必要なとき

パイプラインへのバインド

Skills、MCP サーバー、プラグインはすべて パイプライン拡張 に属します。WebUI でインストール/作成した後、パイプライン拡張設定で有効化範囲を決定する必要があります。

  • すべての拡張を有効化する、または
  • 指定した拡張のみをバインドする

Skills のバインドは Agent が どの Skill を見えるか を決定します(<available_skills> 一覧に影響)。具体的な Skill 内容は Agent が activate を呼び出した後にのみ注入されます。

トラブルシューティングの入口

症状 まず確認すること
Agent に exec/read/write ツールがない box.enabled、バックエンドが利用可能か、パイプラインが組み込み Agent を使用しているか
Skill 一覧が空 Box Runtime の状態、box.local.skills_root、パイプラインのバインド
stdio MCP の起動に失敗 Box Runtime の状態、MCP コマンドと環境変数、起動タイムアウト
Docker デプロイでサンドボックスが起動しない langbot_boxdocker.sock をマウントしているか、Box ルートディレクトリのパスが一致しているか
ファイル読み書きに失敗 box.local.host_rootbox.local.allowed_mount_roots
バックエンド選択が効かない BOX__BACKENDlangbot_box ではなく langbot サービスに設定されているか確認

Note

サンドボックスの組み込みツールと Skills は、現在は組み込み Agent 向けです。外部 Runner(Dify、n8n、Langflow、Coze など)では、各プラットフォーム独自のツールと実行機構を使用してください。

LangBot Documentation

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