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Troubleshooting

Frusumi edited this page Jul 15, 2026 · 5 revisions

トラブルシューティング

問題が起きたときは、まず「その他」タブのイベントログを確認してください。設定のやり直しやデータ削除を行う前に、現在のデータをバックアップしておくと復旧しやすくなります。

症状 確認すること
OBSに表示されない カスタムブラウザドックのURLと設置場所
Twitch操作が失敗する 連携アカウント、トークン、権限(Scope)
外部サウンドが鳴らない 音声フォルダの再選択
OBSと通常ブラウザで内容が違う 保存領域とバックアップ
レイドや通知を検知しない 認証、EventSub、機能のスイッチ

OBSに表示されない

ドックが空白になる場合は、OBSに登録したURLからHTMLを開けていない可能性があります。OBS_Dock_URL.txtを開き、記載されたURLをカスタムブラウザドックへ登録し直してください。

WindowsのローカルURLはfile:///C:/...から始まります。インストール先やZIPの展開先を移動するとURLが無効になるため、移動した場合は新しい場所のURLへ更新します。登録後はOBSの「ドック」メニューでTwitchManagerにチェックが付いていることも確認してください。

設定画面が表示されれば復旧完了です。空白のままなら、いったんドックを閉じてOBSを再起動し、もう一度追加します。

Twitch機能が動かない

タイトル反映、チャット操作、通知検知などがまとめて失敗する場合は、アクセストークンまたは権限(Scope)が不足している可能性があります。

認証状態

  1. 設定画面の連携アカウントを確認します。
  2. 必要な権限(Scope)を付けてトークンを再発行します。
  3. イベントログの認証・権限エラーを確認します。

再認証後に連携アカウントが表示され、対象機能を一度実行できれば復旧完了です。特定の機能だけ失敗する場合は、その機能に必要な権限(Scope)をTwitch認証で確認してください。

タイトル反映には成功しているのにOBS標準の配信情報だけが古い場合は、TwitchManagerではなくOBS側の表示更新が止まっています。OBS標準の配信情報ドックをクリックし、Ctrl+Rで再読み込みしてください。

外部サウンドが鳴らない

サウンド一覧が表示されていても再生されない場合は、ブラウザがフォルダへのアクセス権を失っている可能性があります。

通知音設定

  1. 「音声フォルダを選択」から同じフォルダを再選択します。
  2. 各通知の音源を選び直します。
  3. 試聴して保存します。

試聴ボタンで音が鳴れば、フォルダへのアクセスは復旧しています。ページの再読み込みやOBS再起動後は、同じフォルダの再選択が必要になる場合があります。

試聴でも鳴らない場合は、通知のスイッチ、音量、除外ID、OBSの音声ミキサーを確認します。ファイル形式はwavまたはmp3で試し、別の音源でも同じ症状になるか確認してください。

試聴では鳴るのに通知時だけ鳴らない場合は、イベントログで対象イベントを受信できているか確認します。イベント自体が記録されないときは、認証とEventSubの接続を確認してください。

データが消えた

TwitchManagerのデータはOBSまたはブラウザの保存領域に記録されます。キャッシュやサイトデータを削除した場合、別ブラウザで開いた場合、OBSと通常ブラウザを切り替えた場合は、保存内容が異なって見えることがあります。

バックアップと復元

バックアップがある場合は「その他」タブへJSONを貼り付けて復元します。OBS側だけデータがない場合は、データが残っているブラウザ側でバックアップを作成し、OBS側で復元してください。

復元後にタイトルカードやIDリストが表示されれば完了です。バックアップがなく、保存領域にもデータが残っていない場合は復旧できません。

レイドや通知を検知しない

設定が有効でも動かない場合は、イベントを受信する接続が確立していない可能性があります。設定画面で連携アカウントを確認し、イベントログに接続完了の記録があるか確認してください。

再認証後はOBSドックを再読み込みし、テスト可能な通知で動作を確認します。通知音だけ鳴らない場合は前項のサウンド設定を、イベントそのものが記録されない場合はトークンと権限(Scope)を確認してください。

解決しない場合

問い合わせ時は、OS、OBSのバージョン、発生した操作、発生時刻、画面の状態、イベントログを控えてください。「何を押したとき」「画面に何が表示され」「イベントログに何が記録されたか」が揃っていると原因を確認しやすくなります。

アクセストークン、バックアップJSON、個人情報が画面やログに含まれていないことを確認してから共有してください。

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