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MS_ADLDS
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TOP > インフラストラクチャ > Windows OSの機能と役割 > Active Directory > Active Directory(機能一覧)
- ライトウェイト ディレクトリ サービス (AD LDS)
- ドメイン サービス (AD DS)
- 証明書サービス (AD CS)
- フェデレーション サービス (AD FS)
- Rights Management Services (AD RMS)
RFC 2251 で定義されている X.500 準拠のディレクトリ サービスに
アクセスするためのプロトコル。
移行メモ(最新化): LDAP v3 の仕様は RFC 2251 で定義されていたが、 現在は RFC 4510〜4519(2006 年)に置き換えられている(RFC 2251 は廃止)。 LDAP v3 のプロトコル本体は RFC 4511 である。
LDAP を使用したディレクトリ サービス機能を、
ドメイン サービス (AD DS)のインフラストラクチャに依存せずに提供するサービス。
移行メモ(正誤): 元 Wiki には 「LDAP を使用した Active Directory の AD DS の情報の検索や更新機能を提供するサービス」 とあったが、これは誤りである。 AD LDS は AD DS の情報にアクセスするための機能ではなく、 AD DS とは独立した、アプリケーション専用のディレクトリ ストアである。
- ドメイン、フォレスト、DNS、FSMO を必要としない。
- 1 台のサーバー上に複数インスタンスを並立できる(それぞれ別ポート)。
- ドメイン参加していないサーバーやワークグループ環境でも動作する。
- スキーマをアプリケーションごとに自由に拡張できる (AD DS のスキーマはフォレスト全体に影響するため気軽に拡張できない)。
つまり「アプリケーションが必要とする ID 情報を、 AD DS を汚さずに格納するための軽量ディレクトリ」という位置付けである。 Windows Server 2003 では ADAM(Active Directory Application Mode) と呼ばれ、 Windows Server 2008 で AD LDS に改称された。
- ディレクトリ対応アプリケーションのデータ ストア
(アプリケーション固有の属性を AD DS のスキーマ拡張なしに保持する)。 - エクストラネットの認証ストア
(社外ユーザのアカウントを、社内の AD DS とは分離して管理する)。 - AD DS への移行前の検証環境。
なお、AD LDS 自体は Windows 認証(Kerberos)を提供しないため、
Windows のログオン認証には利用できない。
ユーザ認証は LDAP の simple bind、
または AD DS ユーザのプロキシ バインドで行う。
LDAPプロトコルでのディレクトリ・エントリ検索処理を参照。
Tags: Active Directory, 認証基盤, ディレクトリ サービス
このWikiは「Open棟梁Project」,「OSSコンソーシアム 開発基盤部会」によって運営されています。