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MS_ExecutionContext
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TOP > インフラストラクチャ > Windows > Windows OSの基礎的トピック
- 実行コンテキスト
「実行コンテキスト」には色々な定義が有ると思いますが、
ここでは、実行環境の違いで問題が起きた事例から
知っておくべき「実行コンテキスト」を発掘していきます。
「実行コンテキスト」には、以下の様々なものがあります。
- ローカル変数
- グローバル変数
- TLS
- 共有メモリ
- ログインユーザや実行アカウントによって変わる情報
- ログインユーザや実行アカウント毎に変わるので注意が必要。
- 実行アカウント
- 認証条件(ネゴシエーションの結果、何で認証したか)
どのセッションに属しているか。
ちなみに、Windows Vista/7では Session 0 の分離が行われたため、
単純にサービスはGUIを持てないが、以下の様な裏技がある模様。
ユーザプロファイルの有無(ログインしているか・していないか)。
- システムの環境変数
- システムのレジストリ
32bit
- 通常
- PAE:Physical Address Extension、物理アドレス拡張
- 64bit
- 32bit
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WOW64
- 物理環境上
- 仮想環境上
-
WOW64
※ 現在は Arm64 も加わり、Arm64 版 Windows 上では x86 / x64 アプリがエミュレーション(WOW64 / Prism)で動作する。 これも実行コンテキストの違いとして問題になりうる。
- サービス・タスク系は一般ユーザが実行する処理と比べると
実行コンテキストが異なっているため、問題となることが多い。- サービス・タスク
- バッチ
- サービス
- タスク・スケジューラ
- 異なる点
- 実行アカウントと権限
- (ログオン)セッション
- ユーザ・プロファイルの有無
- サービス・タスク
- 参考
- サービス・タスク系のいろいろ(
MS_ServiceAndTaskTopics.md)- Office サーバー サイド オートメーション(
MS_OfficeServerSideAutomation.md)
- Office サーバー サイド オートメーション(
- サービス・タスク系のいろいろ(
- Group Policy
- Local Security Policy(ローカル・ポリシー)
サンドボックスなども、コンテキストといえるかもしれません。
- ClickOnce(
MS_ClickOnce.md) - XBAP(
MS_XBAP.md) - Silverlight(
MS_Silverlight.md) - IE
- 設定
- IEセキュリティ強化の構成の有効・無効
- JavaScript
- ActiveX
- HTML5
- , etc.
- 設定
- その他のブラウザの設定
※ ClickOnce の部分信頼、XBAP、Silverlight はいずれも廃止・非推奨。 現在の同等の仕組みは AppContainer(MSIX / ストア アプリ)や Windows Sandbox、ブラウザ側のサイト分離。
※ AppLocker は保守モード。現行の推奨は App Control for Business(旧 Windows Defender アプリケーション制御 / WDAC)。
- UACの有効・無効
- 管理特権が必要になる処理
有効・無効
標準入出力(stdin、stdout、stderr)は、匿名pipeで実装されている。
pipeで大量の出力がある場合、反対側で読み取らないと、
途中で出力が止まったまま、ずっと待ちになる。
- コンテクスト - Wikipedia
- コンテキストとは|context|コンテクスト - IT用語辞典 e-Words
- 実行コンテキストについて(SQL Server)
- 実行コンテキスト | ++C++; // 未確認飛行 C ブログ
Tags: インフラストラクチャ, Windows, プログラミング
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