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MS_LogonSession

nishi_74322014 edited this page Aug 3, 2026 · 1 revision

(ログオン)セッション

概要

  • 一連の対話型操作のこと。
  • 独自のキーボード、マウスおよびディスプレイを持つ
    対話型のユーザログオンを表し、セキュリティ境界とリソース境界の両方を表す。
  • 典型的にはログオンしてからログオフするまでが一つのセッション。
  • RDサービス(リモートデスクトップサービス(旧ターミナルサービス): MS_RemoteDesktopServices.md)やユーザの切り替えにもセッションが利用される。
    全てのプロセスは、このセッションに一意に関連付けられており、
    プロセスの仮想アドレス空間にセッションデータのビューが定義される。
    (Windows Server 2003、Windows XPまで)

詳細

セッションの種類

サーバ上の仮想「Windowsデスクトップ」には、
以下の2つがある(特に区別する必要が無い場合は、単にセッションと呼ぶ)。

コンソール セッション

物理コンソールから利用しているセッション

リモート セッション

「RD接続」から利用しているセッション(リモートデスクトップサービス(旧ターミナルサービス): MS_RemoteDesktopServices.md

利用可能なセッション数

「管理用RDモード」で同時に使用できるセッション数は、以下の表のように制限されている。

# 区分 セッション ユーザ数 全体合計
1 クライアントOS コンソール セッション 1 1
2 リモート セッション 1
3 サーバOS コンソール セッション 1 3
4 リモート セッション 2

※ クライアントOS では、コンソールとリモートは排他(合計 1)。 サーバOS の「管理用リモート デスクトップ」は、コンソール 1 + リモート 2 の計 3 セッションまで。 それを超える同時接続には RDS のクライアント アクセス ライセンス(CAL)が必要。

Session 0 分離の仕様変更

Windows Server 2003(XPベース)以前における「コンソール セッション」は、=「Session 0」とされていたが、
Windows Server 2008(Vistaベース)以降からは、サービス プログラムのみ「Session 0」を使用するようになり、
リモート セッション」、「コンソール セッション」が同等の「セッション1~n」となっている。

※ これにより、サービスから UI を出しても対話ユーザには見えなくなった。 サービスとデスクトップ アプリの連携が必要な場合は、 別途デスクトップ側に常駐プロセスを置き、IPC で通信する設計にする。

参考


Tags: インフラストラクチャ, Windows

NetDevInfraWiki

マイクロソフト系技術情報 Wiki
Open 棟梁 Wiki

(未着手)

開発基盤部会 Wiki

移行管理: DONETODO

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