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obj v0001 g_rootObj
tickle edited this page Jul 8, 2020
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4 revisions
- 初期化時に作成されるオブジェクト。
dosConvert ()
関数にて作成される。
譜面データ内で|keyX=value|
の形式で入力すると、以下が実行されたものと同じ状況になる。
g_rootObj.keyX = value;
- タイトル画面呼び出し前 (初回の
dosConvert ()
呼び出し) - 譜面データ・譜面ファイル読み込み時 (
loadDos ()
呼び出し時)
- 通常、
g_rootObj
配下のプロパティを利用することはないが、
headerConvert ()
関数の呼び出し中もしくは呼び出し前に必要となった場合に利用することがある。 - 譜面ファイルを分割しており、それぞれに譜面ヘッダーや譜面データを記載している場合、
ファイルを読み込むたびにデータの上書き・マージが発生する。
取得するデータによっては注意すること。
- Dancing Onigiri (CW Edition) WikiのテキストはCC BY-SA 4.0の下で利用可能です。
- Dancing Onigiri "CW Edition" Wiki text available under CC BY-SA 4.0.
- Wiki 更新履歴 / History
© 2018 ティックル & Contributors.
English | Japanese
- 譜面ヘッダー仕様 📝
- 譜面本体仕様 📝
- 譜面エフェクト仕様 (速度/ 色/ 背景) 📝
- グラデーション仕様 📝
- 共通設定ファイル仕様 📝
- スキンファイル仕様 📝
- 作品URLのクエリパラメーター仕様 📝
- 譜面データ中の特殊文字の取り扱い 📝
- キーの仕様について 📝
- KeyCtrl属性で使用するキーコード 📝
- 実行時エラー一覧 📝