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ja Retro Crisis GDV NTSC
cHiDeScaler-Neo は、Neoの slangp/ フォルダーへ配置した外部Libretro .slangp プリセットデータを読み込むことができます。
Retro Crisis GDV-NTSC は、この外部読み込み機能で利用できる代表的なCRTプリセットパックです。
CRT Beam Simulator-Neo はNeo標準内蔵ですが、Retro Crisis GDV-NTSCはNeoには同梱されていません。ユーザー自身で外部からプリセットと依存シェーダーを入手し、決められたフォルダーへ配置するとNeoが読み込みます。
Retro Crisis GDV-NTSC は Guest Advanced NTSC をベースにしたLibretro向けCRTプリセット集です。
GitHubのリリースパッケージを使用してください。.slangp ファイル1個だけを抜き出すのではなく、パックをフォルダー構成ごと使います。
Retro Crisis公式のリリース説明では、新版を導入するときは旧パックを削除してから入れるよう案内されています。
Retro Crisisのプリセットは、LibretroのSlangシェーダー、別のプリセット、include、LUTなどを参照するため、依存ツリー一式が必要です。
すでにRetroArchを使用していてSlang Shadersが最新なら、RetroArch内の shaders/shaders_slang を利用することもできます。
外部Libretroプリセットは次の場所で管理します。
cHiDeScaler-Neo/
└─ slangp/
Neoはこのフォルダー以下を再帰的に検索し、エントリとなる .slangp をフィルター一覧へ登録します。
.slang シェーダー、LUT、includeなどは依存データとして読み込まれ、フィルター一覧には個別表示されません。
上記リンクからLibretroの slang-shaders ZIPをダウンロードして展開します。
GitHubのmaster ZIPを使用すると、通常は次の名前になります。
slang-shaders-master
ここが重要です。
展開した
slang-shaders-master
を
shaders_slang
へリネームしてください。
その後、フォルダー丸ごと次へ移動します。
cHiDeScaler-Neo/slangp/shaders_slang/
最終的には例えば次のようになります。
cHiDeScaler-Neo/
└─ slangp/
└─ shaders_slang/
├─ crt/
├─ ntsc/
├─ presets/
├─ include/
├─ misc/
└─ ...
間違い:
slangp/slang-shaders-master/
正しい配置:
slangp/shaders_slang/
Retro Crisisのプリセットは shaders_slang/... を含むパスで依存ファイルを参照するため、フォルダー名 shaders_slang は重要です。
RetroArch側の
RetroArch/shaders/shaders_slang/
を丸ごとコピーして、
cHiDeScaler-Neo/slangp/shaders_slang/
として配置しても構いません。
Retro Crisisのリリースパッケージを展開し、中にある
retro crisis
フォルダーを探します。
この中に1080p / 1440p / 4Kなど、解像度や表示スタイル別のプリセットフォルダーが入っています。
retro crisis フォルダーを中身の構成を崩さず丸ごと、
cHiDeScaler-Neo/slangp/retro crisis/
となるようにコピーします。
.slangp だけを抜き出したり、サブフォルダーを1か所へまとめたりしないでください。
最終的な構成例:
cHiDeScaler-Neo/
└─ slangp/
├─ shaders_slang/
│ ├─ crt/
│ ├─ ntsc/
│ ├─ presets/
│ ├─ include/
│ └─ ...
│
└─ retro crisis/
├─ 1080p Flat/
├─ 1080p Curved/
├─ 1440p Flat/
├─ 4K Flat/
└─ ...
Retro Crisis側の更新によってサブフォルダー名や収録プリセットが変わる場合があります。配布パック内のフォルダー構成はそのまま維持してください。
cHiDeScaler-Neoを起動し、フィルター追加を開きます。
Neoは slangp/ 以下にある .slangp を再帰的に検索するため、導入したRetro Crisisのプリセットが SLANGP フィルターとして表示されます。
フィルター一覧に表示されるのはエントリとなる .slangp です。
そこから参照される .slang、別の .slangp、LUT、include等は自動的に読み込まれます。
Retro Crisisの .slangp は、多くの場合1ファイルで全処理を完結していません。
別のシェーダーやプリセットを shaders_slang/... のようなパスで参照しています。
Neoはこの参照をNeoのポータブル構成である
cHiDeScaler-Neo/slangp/shaders_slang/
へ解決して依存ファイルを探します。
そのため、Libretroからダウンロードした slang-shaders-master を shaders_slang へリネームする必要があります。
- Neoを終了
- 古い
slangp/retro crisis/を削除 - 新しいRetro Crisisリリースを展開
- 新しい
retro crisisフォルダーをslangp/へコピー - 依存関係の変更で読み込みエラーが出る場合は
slangp/shaders_slang/も最新版へ更新
次の配下に .slangp があるか確認してください。
cHiDeScaler-Neo/slangp/retro crisis/
まず次の名前・位置を正確に確認してください。
cHiDeScaler-Neo/slangp/shaders_slang/
次のままではNGです。
slangp/slang-shaders-master/
必ず shaders_slang へリネームしてください。
cHiDeScaler-Neo/
├─ cHiDeScaler-Neo.exe
└─ slangp/
├─ shaders_slang/ ← Libretro slang-shaders一式
└─ retro crisis/ ← Retro Crisis GDV-NTSC一式
このように、Neo本体には含まれない外部データをユーザーが取得し、slangp/ の所定位置へ置くことでNeoが読み込めるのが外部SLANGP対応の仕組みです。