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MS_AzureSubscriptionMgmtSteps
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-
Azure Subscriptionの管理@エンプラ
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キッティングしてもらった初期状態の例
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Azure Subscription(EA)名の設定
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Azure AD の
- 作成
- 既定のディレクトリ名、ドメイン名の割当
- サービス管理者になる Microsoft アカウントを追加
-
Azure AD に追加した Microsoft アカウントを、
※ 2018/1 月時点:
クラシックポータルが廃止され、
Azure AD ドメインと同じドメインの Microsoft アカウントを
Azure AD に追加できなくなった。
(ドメイン名によって、個人アカウントではなく、組織アカウントと認識されるため)
補足(最新化): 「サービス管理者」はクラシック デプロイ モデルの概念で、
2024 年 8 月末に提供終了している。
現在のキッティングでは、対象ユーザに
**サブスクリプション スコープの所有者ロール(RBAC)**を割り当てる形になる。
手順の骨格(ベース作成 → ユーザ追加 → 権限付与)は変わらない。
詳細は Azure Subscriptionの管理@エンプラ を参照。
リソース・グループを作成する。
リソース・グループに仮想ネットワークを作成する。
リソース・グループに仮想マシンを作成する。
- 配置する仮想ネットワーク.サブネットを選択する。
- 以下の、関連するリソースも作成される。
- パブリック IP アドレス
- FQDN 名(DNS)を設定するか、
- パブリック IP アドレスを固定する。
補足(最新化): 現在、VM 作成時のパブリック IP は
Standard SKU・静的割り当てが既定である
(Basic SKU は 2025 年 9 月末で提供終了)。
また、Standard SKU のパブリック IP は
既定で受信がクローズされるため、
NSG での明示的な許可が必要になる。
詳細は Azure Load Balancer を参照。
- 非管理ディスク(ストレージ・アカウント)
- 管理ディスク(HDD or SSD)
※ 基本的に、管理ディスクの方が高額になる。
移行メモ(最新化): 非管理ディスク(アンマネージド ディスク)は
2025 年 9 月末で提供終了しており、現在は管理ディスク一択である。
したがって「非管理ディスクの方が安い」という選択はもう存在しない。
現在のコスト最適化は、
- ディスクの種類(Standard HDD / Standard SSD / Premium SSD / Premium SSD v2 / Ultra)
- サイズと IOPS のバランス(v2 は容量と性能を独立に指定できる)
で行う。詳細は Azureのディスク ストレージ を参照。
- ポータルから簡単に設定可能。
- 課金を軽減するため、必要に応じて設定を行う。
補足: 検証・開発環境では効果が大きい。
ただし停止しても課金され続けるもの(ディスク、パブリック IP、
Bastion、Firewall など)があるため、
「VM を止めれば無料」ではない点に注意。
詳細は Azureの課金 を参照。
Azure Bastion を使用すると、直接インバウンドを開けずに作業可能。
(AzureBastionSubnet にインバウンドを開け、Azure Bastion 経由にする)
管理端末、保守端末向き。
(他の DaaS はリモワなどの業務用)
- 基本的に開放するが、必要に応じて絞る。
- Azure Firewall を利用可能だが高額。
- 基本的に全閉するが、必要に応じて開ける。
- Azure Bastion を使用すれば、直接インバウンドを開けずに作業可能。
サービス管理者は、
-
Azure AD のドメイン内に直接
「xxxxx@xxxx.onmicrosoft.com」
の組織アカウントを作成・登録できる。 -
このままでは、(Office 365 でなければ)メールは受け取れない。
-
50000 ユーザまで無料だが、数が増えると破綻する。
サービス管理者は、
で マイクロソフト・アカウントのユーザを招待する。
上記でアカウントを作成 or 招待しても初期状態で、
- Azure Subscription の権限はまったくない。
- Azure AD の権限はゲスト権限しかない。
なので、必要に応じて追加の権限付与(ロールにユーザを追加する)が必要になる。
補足(この「初期状態は無権限」が RBAC の要): RBAC は
既定が拒否(明示的に許可)である。
ディレクトリに存在することと、リソースを操作できることは無関係。
逆に言えば、ロール割り当てを外せば即座に操作できなくなるため、
退職・異動時の権限剥奪は RBAC 側で完結する。
アカウント権限を使用する(サブスクリプション管理者)
- サブスクリプション
- リソース・グループ
- リソース
補足(最新化): 現在はこれらの上位に
**管理グループ(Management Group)**スコープが加わっている。管理グループ > サブスクリプション > リソース グループ > リソースロール割り当ては下位に継承されるため、
- 「全社の監査担当は全サブスクリプションの
閲覧者」→ 管理グループに割り当て、- 「このシステムの運用担当は当該 RG の
共同作成者」→ リソース グループに割り当て、というように、最小のスコープに割り当てるのが原則。
- 上記のスコープを選択して、
- アクセス制御(IAM)を選択し、
- 追加ボタンを押下
- 役割(ロール)を選択
- 必要に応じて役割(ロール)にユーザを追加
補足(ユーザ個人ではなくグループに割り当てる): 実務では
ロールの割り当て先はユーザ個人ではなく Azure AD グループにするのが定石。
人事異動のたびにロール割り当てを触る必要がなくなり、
「誰が何を持っているか」の棚卸しもグループ単位で済む。また、恒久的に強い権限を配らず、
PIM で必要なときだけ昇格させる(Azure AD Privileged Identity Management (PIM))と、
Azure Virtual Data Center が指摘する
「オペミス・オペレータ不正が最も多い事故」への備えになる。
カスタム・ロールを作成してユーザを追加。
Tags: 移行, インフラストラクチャ, クラウド, Azure, セキュリティ
このWikiは「Open棟梁Project」,「OSSコンソーシアム 開発基盤部会」によって運営されています。