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MS_CRMClientRequirements
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TOP > Dynamics CRM > CRMのシステム要件と必須テクノロジ
- CRMのサーバ要件
- CRMのクライアント要件
Dynamics CRM のクライアント要件について説明します。
HTTP, HTTPS
- IE8 以上
- IE10 はデスクトップ・モードのみのサポート
補足(「デスクトップ・モードのみ」の意味): Windows 8 の IE10 には
デスクトップ版とモダン UI(Metro)版があり、後者は
プラグイン(ActiveX)が動作しないなどの制約があった。
Dynamics CRM は当時 ActiveX に依存する機能を持っていたため、
デスクトップ版のみのサポートとなっている
(→ IEバージョンアップ情報)。
移行メモ(IE はすでに提供終了): IE11 デスクトップ アプリは
2022 年 6 月に提供終了しており、本節のブラウザ要件は現在は成立しない。
現行の Dynamics 365 は Edge / Chrome / Firefox / Safari の
最新版をサポート対象としている。
最新のバージョンをサポート。
- Mozilla Firefox
Windows Vista, Windows 7, Windows 8 - Google Chrome
Windows Vista, Windows 7, Windows 8, Google Nexus - Apple Safari
Mac OS X 10.7, 10.8
Mobile Express for Microsoft Dynamics CRM を使用する。
構成用コントロールパネル
- 組織の URL に「m」を追加。
- 例:
http://CRM_Server_Name/OrgName/m
移行メモ: Mobile Express は Dynamics CRM 2015 以降で非推奨となり、
現在は後述のタブレット・スマートフォン向けネイティブ アプリ
(Dynamics 365 for phones / tablets)に置き換わっている。
所謂、スマホ・タブレットのネイティブ・アプリケーション
- Windows ストア
- App Store
Internet Facing Deployment (IFD) 構成になるので、
フェデレーション サービス (AD FS) が必要になる。
補足(なぜ IFD が必須になるのか): ネイティブ アプリは
社外ネットワークから接続することが前提であるため、
社内の Windows 統合認証(Kerberos / NTLM)が使えない。
そこで AD FS を立てて クレームベース認証にし、
インターネット経由でも認証できるようにする構成が IFD である。
CRMインターネット展開用の構成(IFD)も参照。
- Outlook に統合された Windows アプリケーションの GUI を提供する。
- Outlook に合わせ 32bit 版と 64bit 版のアドインがある。
補足: 32bit / 64bit を合わせる必要がある点は、
VBA移行で述べた
「ActiveX コントロールや COM アドインは
Office のビット数に合わせる必要がある」という制約と同じである。
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1 人のユーザが PC を操作する。
-
複数人のユーザが PC を共有する
(Windows と Dynamics CRM のアカウントは個別)。 -
仮想化
- ターミナル・サービス(リモート・デスクトップ・サービス)
- デスクトップ仮想化、クライアント仮想化など。
-
企業のポリシーによって
オフラインでの使用がサポートされていない場合。
補足: 「複数人のユーザが PC を共有する」「ターミナル・サービス」は、
ターミナルサービス系への移行で述べた
マルチ セッション環境下での設計が必要になるケースにあたる。
オフライン機能がローカルに SQL Server Express と
IIS を持つ構成である以上、
共有 PC・ターミナル サービスでオンライン機能のみとするのは合理的である。
- オンライン機能と同時にインストールできる。
- インストール後に[オフラインにする]で機能を追加できる。
- インストールには管理者権限が必要。
- IIS
- SQL Server Express
- ビジネスロジック(ローカル・バージョン)
補足(この構成の意味): つまり、オフライン機能は
クライアント PC の中にミニチュアの CRM サーバを立てるものである。
営業担当者が移動中にデータを参照・入力し、
オンラインに戻ったときに同期する、という使い方を想定している。
ただし、
- ローカルに業務データの複製が残るため情報漏洩のリスクがある
- 同期の競合解決が必要になる
- クライアント PC の要求スペックが上がる
という代償があり、上記の「企業のポリシーによってオフラインでの使用が
サポートされていない場合」という但し書きはこれを指している。
- 1 人のユーザが PC を操作する。
- 複数人のユーザが PC を共有する
(Windows と Dynamics CRM のアカウントは個別)。 - 使用するには[オフラインにする]特権が必要。
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サポートされる Web ブラウザーとモバイル デバイス
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dn531055.aspx- Microsoft Dynamics CRM の Web アプリケーション要件
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/hh699710.aspx
- Microsoft Dynamics CRM の Web アプリケーション要件
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Microsoft Dynamics CRM 2015 および CRM Online のタブレット PC および電話のセットアップと管理
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dn832105.aspx -
Japan Dynamics CRM Team Blog - MSDN Blogs
- 新機能! CRM Mobile Express のご紹介
http://blogs.msdn.com/b/crmjapan/archive/2009/11/04/crm-mobile-express.aspx - Mobile Express 管理者ガイド
http://blogs.msdn.com/b/crmjapan/archive/2010/02/10/mobile-express.aspx
- 新機能! CRM Mobile Express のご紹介
Tags: Dynamics CRM
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