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MS_RancherDesktop
- 戻る(コンテナ技術、Windows Subsystem for Linux)
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- Docker for Windows
- Docker Desktop for Windows
- Rancher Desktop for Windows
- Podman Desktop for Windows
- 関連項
- 無償(商用利用 OK)
- 同様に、WSL2 上の コンテナ・エンジン を操作するフロントエンドとして動作
- コンテナ・エンジンは dockerd または containerd を切り替え可能
- この切り替えは、
rdctl set --container-engineで行う(rd 制御用 CLI)。 - dockerd を選んだ場合は Docker CLI、containerd を選んだ場合は nerdctl が同梱される。
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docker.exe/docker-compose.exeで、Rancher Desktop が管理する WSL2 VM へ透過的に接続。 - Kubernetes(k3s) がオプションで内蔵、ローカル K8s クラスタが立ち上がる(kubectl、Helm も同梱)。
移行メモ(体裁): 原典の「WLS2」は
「WSL2」の誤字であるため修正した。
補足(「無償(商用利用 OK)」が冒頭に来ている理由): これは
Docker Desktop の有償化(2021 年)を受けた記述である。【2021 年 8 月〜】Docker Desktop のライセンス変更 従業員 250 人超 かつ 年商 1000 万ドル超の企業では有償サブスクリプションが必要 ↓ 多くの企業で「Docker Desktop を使えない」状況が発生 ↓ 代替として Rancher Desktop / Podman Desktop に注目が集まった3 者の位置付けは次のとおり。
Docker Desktop Rancher Desktop Podman Desktop ライセンス 条件付きで有償 無償(Apache 2.0) 無償(Apache 2.0) 提供元 Docker 社 SUSE Red Hat エンジン dockerd dockerd / containerd を切替 Podman(デーモンレス) Kubernetes 内蔵(kubeadm) 内蔵(k3s) Kind 経由 dockerコマンドネイティブ 同梱(dockerd 選択時) エイリアス( podmanの別名)Rancher Desktop の特徴は
**「エンジンを切り替えられる」**点にあり、
- dockerd:既存の
dockerコマンド・スクリプトがそのまま動く、- containerd:Kubernetes と同じランタイムで検証できる(本番に近い)
という使い分けができる。
本番が AKS であれば containerd を選ぶ方が
挙動の差異が少ない。
特筆すべき点は特に無いが、以下は検証結果。
移行メモ(体裁): 原典の「特筆スべき点」は
「特筆すべき点」の誤りであるため修正した。
- https://docs.rancherdesktop.io/getting-started/installation/
- https://github.com/rancher-sandbox/rancher-desktop/releases
診断ログ(Diagnostics)を確認し(、AI によって指示された)、以下の手入れを行った。
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wsl の最新化
wsl --update -
wsl の再起動
wsl --shutdown -
旧ファイルの削除
wsl -d Ubuntu-24.04 rm -rf ~/.kube/config
この後「Rancher Desktop」を再起動・再診断し問題が 0 になっていることを確認。
補足(
~/.kube/configを消す理由): 3 つ目の操作が
一見乱暴に見えるが、理由がある。
~/.kube/configは kubectl の接続先設定であり、【問題が起きる流れ】 以前に Docker Desktop や別ツールで K8s を使っていた ↓ ~/.kube/config に古いクラスタ情報・証明書が残る Rancher Desktop が k3s のエントリを追記しようとする ↓ 既存エントリと衝突する/古い context が優先される 「クラスタに繋がらない」「認証エラー」という事象が起きる。
設定ファイルは再生成されるため、消すのが早いというのが
この手順の趣旨である。ただし、他のクラスタ(本番の AKS 等)の接続情報も
同じファイルに入っている場合、消すとそれも失われる。
実務では、# 消す前に退避 cp ~/.kube/config ~/.kube/config.bak # あるいは、該当の context だけ削除する kubectl config delete-context <名前> kubectl config delete-cluster <名前>とする方が安全である。
なお、
wsl --shutdownはすべての WSL ディストリビューションを停止する。
他の作業中の WSL があれば巻き添えになる点に注意する
(Windows Subsystem for Linux)。
- 通常通り
docker buildやdocker runコマンドを実行できる。 - https://github.com/NetDevInfraWGinOSSConsortium/LocalServicesOnDocker
- ココに、
Start-Services.bat、Stop-Services.batを実装した。
補足(移行時に確認すべき点): 「通常通り実行できる」とあるが、
Docker Desktop からの移行で引っかかりやすい点を挙げておく。
項目 注意 既存のイメージ・ボリューム 引き継がれない(別の VM のため)。再ビルド/再作成が要る docker-composev1 形式( docker-compose)と v2(docker compose)の差異ボリュームのマウント Windows のパス指定の扱いに差が出ることがある ポート フォワード localhostへの公開の挙動が微妙に異なる場合があるファイルの権限 WSL2 のファイル システム越しの権限 性能 Windows 側のフォルダをマウントすると遅い(WSL2 内に置くと速い) 最後の性能の問題は Docker Desktop でも同じで、
ソースコードを/mnt/c/...ではなく WSL2 のファイル システム内に置く
のが定石である。
- Docker Desktop の代替として Rancher Desktop は使えるのか?【2026 年版・実務レビュー】 #OSS - Qiita
https://qiita.com/juno_rmks/items/a7a156883a2ef747848b
Tags: 移行, Windows, Hyper-V, 仮想化, コンテナ
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