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MS_AzureTimeSeriesInsights

nishi_74322014 edited this page Sep 11, 2026 · 2 revisions

Azure Time Series Insights

概要

IoT データをリアルタイムで視覚化する

  • IoT デバイスが生成する時系列データを取り込み、
    クエリを実行する PaaS
  • 2025 年 3 月以降はサポートされなくなるらしい(Azure Data Explorer へ移行)。

補足(最新化): 予告のとおり Azure Time Series Insights は
2024 年 7 月に提供終了
した(当初予告より前倒し)。
移行先は原文が示すとおり Azure Data Explorer で、
現在は Microsoft Fabric の Real-Time Intelligence(Eventhouse)も
選択肢になる。

なお、原文の末尾にある
**「組織アカウントしかサポートしないとか、
2025 年 3 月以降はサポートされなくなるとか、つかえねーな。」**という感想は、
検証時点で既に終息が見えていたサービスへの率直な評価として
そのまま残す価値がある。

詳細

契約

TSI の契約

個別の契約はない模様。

構築

ポータル

  • サービス > Time Series Insights に移動

  • [作成] ボタンを押下し、以下のパラメタを設定

    • 基本

      • リソース・グループ:HmsRG
      • Region:westus2
      • 環境名:OsscJpDevInfra
      • 層:Gen2(L1)
      • プロパティ名:
        deviceId(系列を一意にするプロパティ名)
      • コールド・ストア
        ・osscjpdevinfratsi(新規ストレージ・アカウント)
        Azure Data Lake は使わない
      • ウォーム・ストア:使わない
    • イベント・ソース

      • イベント・ソースの作成:はい
      • ソースの種類:IoT Hub
      • 名前:iothub(任意の名前)
      • サブスクリプション名:
        既存のサブスクリプションから選択
      • IoT Hub
        ・名:既存の IoT Hub から選択
        ・ポリシー名:iothubowner
        ・コンシューマー・グループ:tsi(追加)
  • [レビューと作成] ボタンを押下。

  • デプロイが完了したら [リソースに移動] ボタンを押下。

  • 移動した先で TSI エクスプローラーに移動
    ...と思いきや、組織アカウントしかサポートしないとか、
    2025 年 3 月以降はサポートされなくなるとか、つかえねーな。

補足(コールド ストアとウォーム ストアの意味): 手順に出てくる
この 2 つは、時系列データベースに共通する設計思想である。

保持期間 特性
ウォーム ストア 短期(数日〜数か月) 高速にクエリできるが高価
コールド ストア 長期(無期限) 安価(Blob ストレージ)だが遅い

「直近は速く見たいが、過去分も捨てたくない」という
IoT / ログ系の要求に対する典型的な答えで、
Log Analytics
分析ログ / アーカイブの層分けとまったく同じ発想である。

なお、「コンシューマー・グループを追加する」という手順も重要で、
Event Hubs / IoT Hub では
読み取り側ごとに専用のコンシューマー グループを用意するのが原則
(共有すると互いの読み取り位置を壊す)。

シェル

接続

参考

microsoft.com

Microsoft Learn


Tags: 移行, インフラストラクチャ, クラウド, ビッグデータ, Azure

NetDevInfraWiki

マイクロソフト系技術情報 Wiki
Open 棟梁 Wiki

(未着手)

開発基盤部会 Wiki

移行管理: DONETODO

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