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Toshiaki Katayama edited this page Mar 25, 2017 · 2 revisions

アップル社のご厚意により、2007年10月17日 (水) に「アップルストア銀座」を会場にお借りして開催することができました。

概要

バイオインフォではゲノムからメタボロミクスまで幅広いデータを扱いますが、これらの大規模なデータを理解するためには適切なビジュアライゼーションと使いやすいユーザーインターフェイスが欠かせません。 そのような状況の中で、ネットワークの可視化を行う Cytoscape や、複雑な系のシミュレーション結果を可視化する E-Cell 3D など魅力的なアプリケーションが開発されてきています。また、Web2.0 時代を迎え AJAX などの技術を活用した効果的なインターフェイスも普及してきました。そこで、今回は「ビジュアライゼーション」にフォーカスを絞った研究会を開催したいと思います。

プログラム

アブストラクト

発表資料

  • スライド 掲載しました - 2007/11/7

スケジュール

  • 16:00-16:10 はじめに(片山)
  • 16:10-16:25
    • E-Cell 3D: 細胞シミュレーションの三次元可視化
    • http://ecell3d.iab.keio.ac.jp/
    • 荒川和晴(慶應義塾大学先端生命科学研究所)
  • 16:25-16:40
    • Cytoscape: 複雑ネットワーク可視化と解析のためのプラットフォーム
    • http://www.cytoscape.org/
    • 大野圭一朗 (UCSD生物工学部 統合ネットワーク生物学研究室)
  • 16:40-16:55
    • マイクロアレイデータの転写調節ネットワーク上での3D階層的可視化環境HierNet3D(仮称)
    • 石渡龍輔(東京医科歯科大学 難治疾患研究所 生命情報学)、森岡勝樹(同・大学院 疾患生命科学研究部 システム情報生物学)、荻島創一(同・ 難治疾患研究所 生命情報学)、田中博(同・ 難治疾患研究所 生命情報学、同・大学院 疾患生命科学研究部 システム情報生物学)
  • 16:55-17:10
    • バーチャルリアリティ技術を用いた遺伝子発現量情報の可視化
    • 西村邦裕(東京大学大学院情報理工学研究科)
  • 17:10-17:15
    • 蛋白質の局所凹凸形状の抽出結果の可視化
    • 西山慧子(お茶の水女子大学大学院)、伊藤貴之(お茶の水女子大学大学院)
  • 17:15-17:20
    • 「十二単ビュー」による薬物情報の可視化
    • 山澤舞子(お茶の水女子大学大学院)、伊藤貴之(お茶の水女子大学大学院)、山下富義(京都大学大学院)
  • 17:20-17:25
    • GOMA: 複雑な遺伝子オントロジーの分かりやすい表示
    • 水谷枝理子(お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科理学専攻情報科学コース)、瀬々 潤(お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科理学専攻情報科学コース)
  • 17:25-17:30
    • コドン表の可視化技法
    • 中尾光輝(財団法人 かずさディー・エヌ・エー研究所)
  • 17:30-17:35
    • インタラクトーム統合解析プラットフォームeXpanda 2
    • 中村浩之(慶應義塾大学先端生命科学研究所)
  • 17:35-17:40
    • KEGG グローバルマップと着せ替えラベル
    • 片山俊明(東大医科研ヒトゲノム解析センター)、奥田修二郎(京大化研バイオインフォマティクスセンター)
  • 17:40-17:50 おわりに(荒川)

懇親会

研究会の時間内では質疑等の交流は難しいと思いますので、懇親会での有意義なディスカッションを期待しています。人数把握のため、参加希望者は 2007/10/14 までに openbio7enkai@bioruby.org 宛にメールください。懇親会からの参加も歓迎いたします。

演題募集 → 締め切りました

バイオインフォに関係するビジュアライゼーションについて、クールなプレゼンテーションをして頂ける方を募集します。会場の都合で2時間の制限があるため、一人あたりの持ち時間は5〜15分程度の予定です。

発表希望の方は openbio7@bioruby.org 宛に「発表希望」と書いたメールを至急お送りください。

その後、9/23 (日) までに

  • 名前
  • 所属
  • タイトル
  • 概要(1パラグラフ程度)
  • スクリーンキャプチャ

をメールでご連絡ください。

今回はビジュアライゼーション特集ということで、選考のため、概要だけでなく印象的な画像も送って頂けますようよろしくお願いします。

謝辞

ここ数年、開発環境としての使いやすさ、アプリケーションの使いやすさや美しさから、Mac OS X を利用しているバイオインフォの研究者が増えてきているように思います。ターミナルを開けば UNIX が使えることに加え、Xcode や Quartz Composer のような先進的な開発環境が標準装備されていることなどが支持されているのでしょう。今回は、アップル社のご厚意で「アップルストア銀座」を会場としてお借りすることができました。この場を借りて感謝いたします。